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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

【映画】ビリギャル 感想

■映画・マンガ・アニメ
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GWに映画「ビルギャル」を見てきました!

公式サイト





個人的には超好きな映画です。


映画の内容は、1行で説明出来ます。

「学年ビリのギャルが偏差値を40上げて、慶応に合格する話」

[追記]

DVD,ブルーレイのレンタルが2015/11/12より開始されます!

 

 



1.映画としての構成、演出がとてもキレイ



近年まれに見る映画らしい映画で、
よく出来ている。
なんというか、本当に基本に忠実で
しかるべき演出がしかるべきタイミングで打たれて、
すべてが映画のためにきちんと機能していると感じた。

原作には賛否があるだろう、
史実とはことなる過剰な演出とかもあるかもしれない。

しかし、すべてが作品のために必要な演出であり、
全然無理やりな感じやもたれる感じがしなかった。

必要なものが必要なだけ散りばめられて、無駄がなかった。



2.単純なサクセスストーリーを描いた作品ではない



慶応に合格したとかいう話になると、
勉強法や合格そのものをテーマの中心には据えていると思いがちだけれど
それはこの映画の本質ではない。

この映画でテーマとして扱っているのは、
努力と成長と家族再生の物語。

合格はあくまでも結果であり、
底の方を流れていた女の子とその家族の再生の過程を
丁寧に描いたことに意味がある。

(もちろん、合格しなければ、このテーマを語ることは出来ないのだけれど)


3.キャストが好き



個人的に有村架純ちゃんが好き。
いやはや、これ重要です。

某番組でやっていたが、
有村架純ちゃん自体、苦しい時期を乗り越えた経験があり、
自身を投影する部分があったという。

あと、「水曜どうでしょう」でONちゃんとかをやっていた、
安田顕氏が高校の教師役で素晴らしい演技を披露していた。


両親役の、吉田羊、田中哲司、ご両名の演技も
抜群だった。


これで1ヶ月しか撮影期間がないスピード撮影だったというから驚きである。
もちろん監督の手腕あってのものなのでしょう。

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この映画を観た後は何か努力をしたくなる。
今何かを突破したいと思っている人には、
絶対に火を付ける効果があるのでオススメしたいです。




とかいって、やるやる詐欺師は何も初めてはいないけれど・・・



原作本のさらにもとになった原作記事(STORYS.JP)はコチラ。