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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

「なんだかよくわからないものにはとりあえず反対しよう」という甘美な響きにご用心

■雑記・コラム
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今、関西、特に大阪では、
「大阪都構想」をめぐる住民投票の報道で持ちきりだ。

都構想の是非については、
それぞれの個々人がよく考えて判断すれば良いと思う。

ただひとつ、
どうしても納得がいかないことがある。

 



都構想の反対派の宣伝文句の中に、こういう表現が存在しているのだ。


「都構想はよく分からない、
  よく分からないものは怖い、危険だ、
   だから分からないものには反対しましょう
    反対に票を入れましょう」



まったく意味が分からない。
いや、正確には意味は分からないでもないが、
なんだろう、全然理屈としてスジが通っていないと感じる。


別に、都構想に反対なのはいいと思う。



しかし、メリットデメリットを判断することを放棄して、
「よく分からないものには反対しましょう」
なんてあまりにもおかしい。


これだけ長く民主主義をやってきて、
国民総中流で教養もあるこの国において、
こんな謳い文句に流されるようではあまりにも残念だ。



分からないのであれば、今の時代は双方の意見を調べることも出来るのだから、
ぜひ自分の頭で考えて行動出来るようにして欲しいし、
自分もそうなりたい。