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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

コミュ症や電話嫌いでも買い物が出来るって素晴らしい

■雑記・コラム ■憂鬱
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どうにもこうにも電話が苦手


電話というか通話。
電話予約とか本当に嫌だし、
気心のしれていない人と電話で話すのはどうにも苦手だ。

 


仕事とかでどうしても電話をかけないといけないときは、
事前にセリフをブツブツとシミュレーションしてからじゃないと喋れない。
こっちがこういう切り口で切り出して、
たぶん、ああ返ってくるからこうしてみたいな。。。

「なんて? 聞こえなかった、もう一回」
みたいなことを言われた日には、もう萎縮しまくりだし、
喋る気をなくす。


そんな人間でも生きやすい世の中になってきている



そんな電話嫌いを始めとしたコミュ障、
今まで非常に生きにくい場面もあったと思う。

でも、最近は様々なシステムのおかげですごく生きやすくなっていると思う。


例)美容室


毎回、美容室に行くときに電話予約をしないといけないのが苦痛だった。

でも最近、実はそのお店がネット予約に対応していることが分かった。
予約出来るだけでなく、いつの時間帯が予約で埋まっているとか空いてるとかまで分かる。

これで非常に行きやすくなった。


例)東京の公共交通機関利用



駅の乗り換えとかも非常に複雑で難しい。
でも、去年一年間住んでいたときは、大して苦じゃなかった。

スマホで乗り換え案内を見ることが出来たからだ。

逆に言うと、それがなかったら、
自分が首都圏で暮らすなんて無理だっただろう。

道行く人に、行き方を尋ねるなんて出来ない。
全部覚えるほどの頭もない。


例)海外のお店で買物



例えばイタリアなんかで生活しようとすると、今でも
日用品、食料なんかは店主と会話しないと買えないことも多いのだとか。

店頭に、商品が並んでいて、お客がそれを取る、
という形になっていない。

店員に、牛肉のロースを200g頂戴とか伝えて
店員がショーケースなり奥から出してくるスタイル。
今日は~~料理をするから~~用のお肉を頂戴とか、
それなら~~肉があるけど、どうする?とか、
そんな会話が必要。

海外とか言わなくても、
日本での昔ながら商店街のイメージに近い、昔はそれがあたりまえだった。

イタリアの例は特殊だけど、
それが、スーパーやコンビニのようなスタイルが世界中で一般的になり、
ある商品を手に取り、レジに表示された数値の現地紙幣を出すだけで
買い物やサービスが受けられる。
ほとんど会話は必要ない。

外国語に堪能でなくても、会話が苦手でも、サービスを受けやすくなった。



せっかくだから生きやすい世の中を堪能しよう


こうやって冷静になると、
田舎からポッと出てきた自分が苦もなく東京で暮らせたり、
海外で過ごしたり出来るのも色んなシステムやサービスのおかげ。

10年前だったら、
ちょっと観光でいくだけの人なんか、
東京を移動するのはすごく難しかっただろうし、
海外でも色々困ったことがあっただろう。
その場で調べることも出来ない。


よく言われることだけど、
今は、色んなことをするハードルがとても低くなっていると思う。


せっかくだったら、前向きに捕らえて
このシステムの恩恵を最大限利用して、
色んなことをやってみたらいいんじゃないかなと、そう思う。

そう、今はコミュ症にも優しい時代なのだから。