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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

無職になっても実家に帰ることを選ばなかった理由

■退職 ■るろうの旅-田舎暮らし ■るろうの旅
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自分は今現在無職で収入がない。
収入0。

当然家賃や税金を払っていくだけで純然たる赤字。
増えることなく、使った分だけきっちり減っていく、非常にわかりやすい世界。

そんな状況ではやはり固定費は抑えたいところ。

幸いにも、自分にはまだ頼るべき実家がある。
実家にさえ戻れば万事とは言わないまでも
解決しそうな話に思われた。

だけど、帰ってしまうのもそれはそれでちょっと抵抗があった。

その帰らない理由とは・・・



 




家族からの圧でバイアスがかかる

家族とかに色々と言われる可能性があるのが正直面倒だった。
自分の望むペースで仕事探しが出来ない可能性もある。
こうした方がいい、こうあるべきだ、
というような意見によってバイアスがかかる可能性だってある。


ますます出不精になる

実家は完全に田舎である。
徒歩圏内には信号機もコンビニもない。
しかも、今自分用の車はないので、自分では出かけることすら出来ない。
何か世に出ていくということが非常におっくうな環境だ。
これは、世界を狭くする。


訪ねてきてくれる知人を失う

退職しても意外に人肌寂しいなんてことはなく
にも書いた通り、
ありがたいことに案外交流を続けてくれる人がいる。

こういう機会があるのは、
今関西に住んでいるからであり、訪れてもらいやすい。
田舎に来る用事がある人はいない。


自立心を失うことを恐れた

これらのことから総じて自立心を失う可能性が高いと思った。
ご飯も出てくるだろう、
掃除洗濯もやってくれることだろう。
大人になって帰ったんだから自分でやれば良い、と思われるだろうが、
きっとそうはならない気がした。
(ちなみにかれこれ13年は一人暮らしなので、出来なくはない)


田舎に帰るのはもう少しあとでも良い


個人的には、
田舎で過ごすのはもう少しあとで良いと思っている。
確かに昔と違って、ネット環境があれば田舎でも不自由なく暮らせるようになった。
でも、あの世界はどこか窮屈な面もあった。
もう一華咲かせて、
世界のどこでも行ける力をつけてから田舎に帰りたいと思っている。







もちろん帰れるなら帰った方が良い

もちろん、帰るしかない状況の人は
ただちに帰った方が良いと思う。
命あっての物種だ。
ランニングコストを抑えるのも基本中の基本。
リスクが高過ぎる。

外部からケツを叩いてもらった方が良い人もいるだろう、
他人のアドバイスも参考にするべきかもしれない。
あるいは、すでにしっかりとした意志と軸があるのならば
実家にいるからと言って骨抜きになったりしないかもしれない。

田舎の静かな環境は、
何かの作業に打ち込むには非常に最適だ。
それを利用するという手もあったかもしれない。

また、政令指定都市クラスの街に実家がある人とは
視点や考え方が異なるかもしれない。

でも、もし、
もしも少しだけ踏ん張れる、という人がいるのなら、
帰らない理由に思い当たるフシがあるのなら・・・
帰った方が良い理由と天秤にかけてそでも揺るがないのなら
実家に帰らない、というのもひとつの選択かもしれない。


実際に、田舎に帰らない選択をしたことで、
海外で働きたいという夢を叶えた友人がいることも参考までに追記しておきます。