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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

合格だってさ( ノ゚Д゚)ヨッ!(2005/11/17(木) 午後 7:25)

■憂鬱-10年間の変化 ■憂鬱
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10年前のあの日、僕は合格した。(らしい)



 



ということで合格しちゃいましたよ、オイラ。

何にって?
それはですねぇ、国家資格ってやつですよ、国家資格。
国から認定されるというあれです。

そもそもオイラは今、大学で4年生をしておりやして、
一応情報系の学科なのでまぁ世の中でITなどと言われるような
事をちょろっと勉強してるわけです。

「基本情報処理技術者試験」と呼ばれる試験があります。
今回オイラはめでたくこいつに受かったという訳ですねぇ
この試験は情報系の資格の中でも比較的合格しやすく、情報系で
やっていくならとりあえずもっておいて当たり前、に近い感じの
この情報分野に関する基礎的な知識をもっているかどうかを試される
資格です。

「せっかく学校で勉強してる訳だし基本の資格ぐらい取ってみるか」と
意識し始めたのが3年の春。就職に有利だろうなんて安易な考えもありつつ
勉強を始めることに・・・
この試験、春と秋の年2回行われます。
3年の春に思い立ち、夏に勉強して3年の秋の試験で初受験です。

[3年秋]
夏という時間を使って勉強。死ぬほど本気でやったというほどじゃなかったが
ぼちぼち勉強した。
受験。
力及ばず不合格。
基本情報の問題範囲はかなり広いので、「だって授業でならってないんだもん」
なんて事をいって言い訳してた。

[4年春]
本気で勉強するか分からなかったがまぁとれたら儲けモンだしとりあえず
申し込みだけはしとくか・・ってなノリで受験申請(本番の2ヶ月ぐらい前)。
案の定、就活で忙しいなどと言い訳をしつつ一回も勉強用のテキストを
開くことなく本番を迎えることに・・・
「前回勉強外だったとこは今はもう授業でやったし、きっといけるさ」
ノー勉なのに妙に楽観的なオイラを自分の鼻で笑い飛ばしつつ本番糸冬 了..._〆(゚▽゚*)

世の中そんなに甘くはなかった。


[4年秋]
本気で勉強するか分からなかったがまぁとれたら儲けモンだしとりあえず
申し込みだけはしとくか・・ってなどこかで覚えのあるノリで受験申請(いいかげん学習しようよorz)
案の定研究で忙しいなどと言い訳をしつつ、過去問をさわりだけ解いて
本番を迎えることに・・・

「せっかく今日は学際でお笑い芸人が来てるのにあっちに行きたかったなぁ・・・」
などと考えてるうちに本番糸冬 了..._〆(゚▽゚*)

そして伝説へ・・・
いや、そして現在へ・・・


でまぁ、そろそろ発表されてるかなとおもってネットの合格発表を見にいったら
なんと載ってるわけですよ、オイラの番号が!

いや~、よかった、ギリギリ学生時代に間に合ったよ。

でもこんなにテキトーなやつ合格させてオイラよりも努力してるひとを落とすなんて・・
こんなんでいいのか国家試験、そしてオイラ!!(  ゚,_ゝ゚)



お分かり頂けただろうか。
何の話で何の文章だと思われたことでしょう。

遡ること10年前。
ブログの第一波が世にひと通り浸透したかなぐらいの頃、
2005年〜2006年頃に半年ほどブログをやっていた時期がありました。

やるやる詐欺師であるこの僕が、
そんなに根気よく続けられるわけもなく、
システムエンジニアとして忙殺されると共に満を持して消滅。


ちなみに同じやり方で応用情報技術者資格を取ろうとしたら、
見事に失敗しました。
勉強してないと午後はアドリブでなんとかなっても、
午前の知識が足りませんね・・・


まぁ、そんなことはどうでも良いのですが、
今回の記事の本質は・・・



「なんなんだ、このテンション?!」
「どうしたんだ、このキャラは?!」



何がビックリって、
今現在とのギャップですよ。

確かにあの時は若かったというのもあります。
今はおっさんとなってしまったことも事実です。


しかし、それだけではない何かを感じる・・・



そう、こんなノリが(文章の中だけとはいえ)出来る少年が、
少年から青年に変わるその過程において
死んだ魚の目をするようになっていくという
社会と会社の現実に
言いようのない「闇」を感じざるを得ません。(我ながら)


この現実を知ってもらうため、
いくつかだけですがシリーズでお伝えしたいと思います。


※ ただ、別に当時がイケていたわけではなく、
  昔から闇を抱えた少年ではありました。
  それでもやっぱり程度問題というのはあって、
  文章の中でははっちゃけていたようです。。。