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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

そろそろレーシック術後10年経つ僕が、10年後を語る

■健康-レーシック ■映画・マンガ・アニメ
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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。




皆さんはレーシック手術をご存知でしょうか。
近視により低下した視力を裸眼のまま矯正する手術です。
メガネとかコンタクトがいらなくなるまで視力回復するヤツです。

・レーシックとは?
http://www.kobe-kanagawa.jp/first/

 



執筆時点ではシルバーウィークも近づいているので、
手術を検討されているひ人もいるかもしれませんね。

そんな方に向けて、
約10年前に手術を受けた僕の体験を語りたいと思います。
(実際は、2006年前半に受けているので、正確には9年ぐらいです)

手術中はどんな感じか



悩みの内容の一つに「眼をイジるのは怖い」、というのがありますよね。
僕の体験をご紹介します。
レーシック1

レーシック2





あくまでもコレは10年前の経験なので、
最近はもっと変化しているかもしれないのでそこは注意して下さい。


・麻酔は点眼(目薬)のみ
・手術の様子を特等席で見られる
・眼が見えなくなる(ブラックアウト)する瞬間がある。
 そのあとちゃんと見えるようになります。
・手術自体は15分程度で入院もなし。
・術後しばらくは、たまねぎがしみる時のような痛みがある


うん、全然怖くないですよ。


10年後のような長期的にみて安全なのか



僕が受けようと思ったときには、レーシックは登場して間もなかったため、
まだ被験者の術後の長期データがありませんでした。

直近では問題を起こすケースは多くないという報告で安全に見えましたが、
10年、20年と経った時に何かの合併症を起こす、とか、
長年やっていると○○が劣化してくる、ようなことはないのか、
とか、そういうデータが無かったんですね。

そうこうしている間に、
割りと初期の頃に受けた自分が、
とうとう10年近くになってきたんですね。


という訳で、自分が10年後にどうなったのか・・・


結論的に、あくまでも僕の眼の場合はですが!
今、何も問題ないです!



レーシックは魔法ではない、視力は落ちる



ただし、手術直後に1.5ぐらいあった視力は、
今は、体感的に0.8ぐらいしかないです。
(最近は健康診断の簡易検査しかしてないので、
 あれだと勘で1.0以上取れてしまう)

レーシックは根本解決する魔法ではなく、
弱っている筋力に合わせてレンズの厚みの方を調整するものです。


一度も受けていない人と同じ理屈で、
眼を酷使したり、暗闇での作業をしていれば、視力は下がっていくことがあります。


受けたら一生視力が落ちないと考えてしまう人もいると思いますが、
せっかく取り戻した視力を大切にすることが大事ですね。


レーシックのメリット・デメリット、是か非か

僕自身は、レーシックを受けてよかったと思っています。
特にスポーツをしている訳でないですが、
単純にメガネやコンタクトの煩わしさから開放されたからです。


■メリット

・メガネがいらない
・コンタクトを買ったり、つけたり、外したりしなくてよい
・長期間問題なければ、ある時点からコンタクトよりお得になる

■デメリット

・見えるようになった驚きはない、なぜならコンタクトと一緒
・とはいえ、変な病院を選ぶと失敗の危険もある
 (ちゃんとした病院なら問題ないです。)
・光が眩しく感じるグレア現象が起こる
 (気になり具合は個人差があり、僕は気になりません)



僕は、レーシックが登場したとき、最初は様子見でも
そのうちたくさんの人がレーシック手術を受けるようになり、
ごくごく当たり前のものになっていくだろう、と思っていました。

しかし、10年たった今でも、
自分の回りでそこまで受けている人は多くない印象です。

それは、この10年の間に、レーシック以外にも変化があったためだと思います。


レーシックの実績が積み上がっていく間にも、
メガネのデザインがおしゃれで軽量になったり、
コンタクトが日持ちして価格が下がったりしています。


旧来の技術の方も進化していったために、
比較において、結局レーシックのメリットが弱まっていったんですね。

特にメガネの進化はちょっと感心してしまいます。
僕が手術を受けた頃は、まだダサい金属フレームの分厚いレンズが主流で、
Zoffみたいなブランドが台頭してなかったですね。
昔はメガネってダサいものであって、決してオシャレアイテムではなかったですよ。


■まとめ


レーシックには、常に安全性を疑う声がつきまといます。
失敗してレーシック難民になるとか、そんな話もありますね。
初期に受けた僕としては、ちゃんとした病院で受ければ全く問題ないと考えています。
レーシック技術そのものの欠陥ではなく、病院の欠陥だと思います。

しかし、ちゃんとしている病院かどうかを見極められない可能性もあります。

今は、メガネやコンタクトも素晴らしいので、
スポーツをやっているとか本当に裸眼である必要がある人
以外は受けるメリットが少ないかもしれませんね。


僕自身、このまま視力が下がったとき、
もう一度レーシックを受けることはないと思います。
たぶん、メガネにすると思う。

でも、受けても良いと思いますけどね。
とりあえず僕は、10年後も問題なく見えていますよ。



ではでは。