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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

田舎で車必須だけど、車社会にもデメリットが多いからなぁ・・・

■るろうの旅 ■るろうの旅-田舎暮らし
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こんにちは、最近田舎暮らしも検討している、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

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田舎暮らしと言えば、やはり切っても切れないのが車。

車の必要性については、田舎民にとってはもはや議論の余地もないところ。

今日は車暮らしについて考えてみたいと思います。

 

僕は、田舎育ちなので、車は必須でしたし、

初めて車を持った時はやはり大人の仲間入りをしたような感じがして

嬉しいものでした。行動範囲も一気に広がりますしね。

 

でも、10年近く乗っていると段々とそのデメリットな側面にも気づいてきます。

 

車のデメリット

 

1.初期費用がかかる

 当然、車を最初に買うには、まとまったお金が必要になります。

 300万円以上するような車を買うなんてことは、

 僕の求めるコスパからすると全然割りに合わないと思ってしまいます。

 移動が出来ればよいと考えている人にとって、300万あったら何が出来るでしょうか

2.維持費がかかる

 そして、車は初期費用が高額なだけではなく、

 維持費用も生易しいものではありません。

 買ったときに高くて、維持するのも高いとなれば、

 手放さないのも維持地獄、手放すのも元が取れない、板挟みになってしまいますね。

 特に、独り身だったりすると、公共交通と比べて余計に高いですしね。

 

3.車は使ったら最後まで使わないといけない

 帰りは公共交通で帰る。

 人と合流してからは、1台いらなくなる。

 なんていう状況もありますよね。

 なんというか、柔軟性がないんですよね、車って。

 カプセルコーポレーション社至高の発明、

 ホイポイカプセル的なものがあれば最高なんですが、そうもいかないのが残念です。

 

 余談ですが、ホイポイカプセルについては、

 「質量保存の法則があるために、仮にカプセルに収めても超絶重いのでは?」

 という突っ込みもあったりしますね。

 

4.運転中に他のことが何も出来ない

 一番問題視しているのがコレです。

 今や公共交通であれば、いつでもスマホが使えます。

 スマホが使えるということは、暇を潰すことはもちろん、

 ニュースやSNS、読書でのインプットが出来るということです。

 

 人によっては、仕事のアウトプットを出すことだって出来るでしょう。

 あるいは、調整業務や指示、コミュニケーションも出来るでしょうね。

 

 現状、自分で運転しているとこれらのことが一切出来ません。

 1時間とかの移動時間がある種無駄な時間になってしまうんですよね。

 

 気持ちのいい道ならば、まだドライブとして楽しむ要素もあるでしょうが、

 中規模以上の都市部では、その時間のほとんどが信号待ちや渋滞の時間です。

 この不毛な時間は一体なんなんでしょう。

 

 渋滞待ちの運転手の時間は、

 家でゴロゴロしている時間の方がまだ有意義とさえ思えてしまいます。

 

 このあたりは、15万~40万人ぐらいの規模の中小都市が、一番中途半端で

 デメリットが多い気がします。

 本当の田舎道は対してストレスなく走れますし、

 それ以上の規模であれば公共交通が十分に発達してるでしょうから。

 

 

5.犯罪者になる可能性が高い

 そして、最近怖いのがこれ。

 最近、世間を騒がせるニュースの中には、

 車の暴走や奇行も珍しくありませんよね。

 

 でも、一部の高齢者、病気持ちの方、おかしな人の問題でしょうか。

 

 交通事故なんてハッキリ言って誰でも簡単に起こし得ます。

 

 どんなに素晴らしい人であっても、一つの不注意、巡りあわせで、

 事故を起こし、「犯罪者」になってしまう可能性があると思います。

 

 これって怖いことだと思いませんか?

 自分も見知らぬ北海道の地を運転していて、危ない場面は結構ありました。

 

 「車を運転する能力がない人間は運転するな」なんて厳しい論調もありますが、

 そんな人たちですらいつ犯罪者になるか分かりません。

 

 なんですが、言っていることには一理あって、

 やっぱり運転しないのが一番だとも思うわけですよね。

 

 

移動は公共交通か、助手席に限る

 

僕自身は、今現在、比較的都市部に住んでいることもあって、

4年くらい前に車は手放してしまいました。

平日の通勤にも車は使わないし、徒歩圏の近所で日用品は買えるし、

休日に「持ってるから何とかして使おう」として無理やり出かけている状態でした。

 

そして、いざ出かけると、せっかく出たからあちこち回ったりして半日仕事になってしまいます。

そのほとんどが、渋滞の移動時間ですよ。

 

それでいて、都市部では維持費も高いですから、

「割に合わないな」と思って、手放してしまった訳です。

なんとまぁ、ありがちな展開ですよね。

 

なので出来るだけ車は持ちたくないとは思っているのですが・・・

 

とはいえ、田舎には車が必要!

 

僕は、田舎の車暮らしを否定している訳ではありません。

 

僕は田舎者ですから、車の必要性は十分に理解しています。

でも、こういったデメリットも多いという事実は

頭の片隅に入れておいた方が良いんじゃないかなと思っています。

 

そしてもしもデメリットが気になった方がおられたら

最近は、宅配系のサービスも増えているので、そういったものに頼ってみるとか、

少しづつ出来ることはあります。

気づきがあれば、アンテナを張れます。

アンテナがあれば、何かあったときにすぐに飛びつけます。

もちろん、デメリットを感じていないのであれば何の問題もないですしね。

 

そして今後、車のデメリットを解決するのは「自動運転」かなーとも思うんですが、

田舎過ぎた場合に、あぜ道とか、1本道でのすれ違いとか、すんごい狭い路地とか、

切り返しが何度も必要な狭小空間での駐車、方向転換など、

地方にはまた別の難しさがありそうですよね。

 

こういう日本独特の事情は

GoogleさんやAppleさんでは、きっと対応出来ないでしょうから、

日本企業さんにはぜひ頑張ってもらいたいところですね。

 

あとは、車等をシェアする「シェアリングエコノミー」的な考え方も面白いですよね。

こちらはホイポイカプセルの代わりに使えそうですからね。

ちょっと地方では効果薄そうですけど、こちらも期待しています。

 

 

ではでは。