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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

人工知能AIのメンタルヘルスは誰が看ればいいんだろう。

■雑記・コラム
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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

年始の時期になると、新年の目標を立てたりする人も多いと思います。

それと同時に、2016年の未来予想や業界予想なんかをする記事も散見されます。

 

特に、今年2016年は転換点の始まりだと考えている識者も多いようですね。

人の暮らしが大きく変わっていくことを予感させる予測も多いです。

 

そんな中でも、人工知能についての話もやはり避けては通れませんね。

 

人工知能

 

 

中二病の夢、2045年のシンギュラリティ(特異点)

 

まことしやかに語られているのは

特異点とも言えるような、技術的なブレイクスルーと共に、

2045年には人工知能の性能が人間を超える、というモノ。

 

技術的特異点 - Wikipedia

 

人工知能が次の人工知能を生み出し、飛躍的に進化し続ける。

そんな機械や技術に支配されるなんて怖いと思うかもしれません。

 

もちろん諸説ありますし真偽は分かりません。

 

しかし実際に、人工知能の性能は指数関数的に上昇しており、

今は人間には及ばなくても将来的には可能性はあると思うんですよね。

 

 

 全知全能にも思える人工知能の憂鬱

 

進化した人工知能というと、全知全能の万能の存在に思える部分もあります。

 

しかし、仮に人工知能がそのうち人間を超えるとしても、

その過程において、

人工知能がまだ人間を超えるほどではないけれど人間に近づいたとき、

人間と同じように悩みを抱えるのではないか、

うつ病になるのではないか、

ということを僕はふと思いました。

 

うつ病というと違うかもしれませんが、

どちらかというと暴走するような世界観描写の作品も多いですよね。

古くから描かれている世界観ではありますよね。

 

その中でも特に、

2001年宇宙の旅 - Wikipedia

では、人工知能HALの悩みが描かれていて、

ちょっとした「うつ病的要素」を含んでいると思います。

 

 

 

 誰が人工知能AIのメンタルヘルスを看ればいいんだろう

 

やっぱりここは人間が話や悩みを聞いていく必要があるんだろうな、

と僕は最初思いました。

 

当然、人工知能の進化の過程でうつ病ぐらいは自ら克服していくのでしょうが、

やっぱり最初にうつに当たったときには人間の手がいるのではないか、と。

 

そして、思ったのです。

 

人工知能向けのカウンセリングを今から準備しておけば需要があるかも?

 

「人工知能カウンセラーです」なんて名乗っておけば、

お仕事があるんじゃないかな、なんてね。

 

 

ちょっと面白そうですよね。

人工知能に仕事が奪われる中で、人間の仕事はこれかもしれない。

なんて思った訳ですが・・・

 

・・・が、

 

すぐに考えを改めました。

 

「人工知能って多分自分で進化していく」んですよね、やっぱり。

 

様々なネット上のデータや、専用に集められたビッグデータから、

戦争の歴史、

人の悩みの話、

悲しみやメンタルの話も色んなデータがすでにあります。

宗教のデータも参考になるでしょう。

 

どんな悩みをどんな克服の仕方をしたのかなんて、

今は情報があふれているからきっとすぐに分かってしまう。

効果測定も正確に統計が取れる。

 

 

それこそが人工知能のディープラーニングの強みである、

という本質からすると、自力で克服していくんだろうなと思い至りました。

 

 

早くも、人工知能カウンセラーになる前から失業してしまいました。

 

 

改めてそう考えると、

人工知能というのは「集合知を体現する存在」なのかもしれないですね。

 

もちろん知識をかき集めれば良いってものでなく、

集合知は衆愚に陥りやすい特徴もあります。

いずれにせよ、

僕個人的には2045年にどういう世界に向かうのか清濁併せて楽しみにしています。

 

 

ま、その前に2016年の自分がどうなるかすら分かってないんですけどね。

 

 

ではでは。