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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

時間よりも「期間」が必要なことって多分ある

■雑記・コラム
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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

「時間さえあれば」

誰しもが一度は思ったことのあるセリフだと思います。

 

この言葉に対しては、

「思ってるだけでやらない」

「時間は作るものだ」

という風に揶揄されることがあります。

 

確かにそれは事実なんでしょう。

でも、もう少し違った角度からこのセリフを見ることも出来るなぁ、とこの1年で感じるようになりました。

 

 

行動力のないグズちゃんにとっての「時間」

 

「時間があれば」と言っている人の多くは、

「時間があっても結局やらない」と揶揄されています。

 

確かにその通り、それは僕自身が一番良く知っています。

 

www.coyapuyo.com

 

僕は、約1年の無職、つまり「360連休近くあった割には」大した事は成せませんでした。

 

もちろん得たものもたくさんありましたし、

1番は健康を取り戻すことだったのでその点は大変有意義でした。

ブログも一応続けて来れたし、歩みは遅いですが多少は育ってくれています。

 

傍からみたら劇的なことは何もないけれど

僕にとっては何もなかった訳ではない、

というのが僕の正直な気持ちです。

 

つまり、何が言いたいのか、こういうことです。

 

 

時間よりも期間が必要なことって多分ある

 

纏まった時間があっても一足飛びには出来ないことってあるんです。

それに気が付きました。

 

例えば次のようなものです。

 

 

ブログを300記事書くこと

 

1日に1記事書いたとして、1年近くかかります。

纏まった時間で書こうとしても、確保するのも難しい規模ですよね。

 

では纏まって書く時間が与えられれば書けるのかと言えば・・・

例えば5日間の「書く時間」を与えられても、

その間に、日常生活におけるイベントやインプットがなければ「書く」のは難しいです。

 

この1年分の時間経過=期間があって、

その間の様々な出来事がなければ僕は1年分の記事を書くことは出来ませんでした。

 

つまり、いくら時間があるとは言っても、

1日に1記事以上を書くことは僕は難しかったのです。

 

 

相手のあるようなこと

何かの手続きを回すとか、書類を通すとか、打ち合わせるとか、

相手のあることに関してはこちらに時間があっても進みません。

 

出した書類や依頼事項、問い合わせの結果がこちらに帰って来るまでは、何も動けないんです。

 

例えば引っ越だって、賃貸契約だとすると

住民票を集めたり、各所の手続きを往復させたり、手配したり調整したり、何だかんだで諸々3週間ぐらい掛かったりしますよね。

 

これは、単純に1週間まるまる休みがあったからって出来る訳ではないんですよね。

 

 

何かを見直すこと

 

過去、仕事に詰まったとき、寝て起きた翌日に翌々考えたら、

「何だ、そんなことか」とアッサリ解決したことも何度かありました。

纏まって根を詰めても解決しないことはあります。

 

「時間が解決してくれる」というような言い回しもここに入るのかもしれませんね。

 

 

 

つまりは、物事には纏まった時間よりも、

「期間」が必要なタイプの事柄が存在する、ということです。

 

 

日々始め、日々積み重ねることが一番簡単な戦略

 

僕はクールでドライで何事にも熱くなる方ではありません。

何かに集中して本気になったことなんて無いのかもしれません。

 

本気になれる人は、「時間がない」なんて言わないし、

本当に時間を与えられば比較的短期間で成果を出せると思います。

 

でも、誰しもがそんなに強い訳でもないし、

強い人でもいつも熱くいられるとも限りません。

 

「本気出したら、俺は凄い、出来る」

なんていう在りもしない不思議な力に期待をするよりも、

どうせ本気になどなれはしないのだから弱者の戦略を取れば良い。

 

「普段から、

  とにかく小さく始めること、

   コツコツやって積み上げること、

    日々改善すること」

 

これが究極だなぁと思うようになりました。

本気にもなれず天才でもない、

それどころか、あちらこちらにに気が散ってしまうようなタイプの人こそ、この戦略をおススメしたいです。

 

本気でないなりにも、複数気が散ってるなりにも、

そのうち詰みあがっていって本気になれることもあるでしょう。

芽が出ることもあるでしょう。

平たく言うと、「習慣の力」というんでしょうかね。

 

 

ウダウダ言ってる暇があったら本気でやれ、

そんなスピード感で悠長なこと言ってるから勝てないんだ!

なんて叱咤激励がどこかから飛んできそうですが、

僕のようなタイプはスピードで勝負したら逆に絶対に勝てません。

 

時代はスピード優勢ですが、

僕はこの小さな積み上げから始めていきたいと、そう思います。

 

ではでは。

 

 

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