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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

就活でも案外トライアンドエラーが大事だと思う

■退職
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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

新卒からIT業界の同じ会社で働き続けた僕が

30歳過ぎで1年のブランクを経て転職をした経験から

転職のワンポイント情報をお届けします。

 

今日は転職での「トライ&エラー」についてです。

最近はトライ&エラーやアジャイル的な進め方が叫ばれるようになって久しいですが、転職でもそれは同様だなと感じました。

 

 

トライアンドエラーとは

 

日本語でなじみのある表現に置き換えるならば、

いわゆる「試行錯誤」というやつでしょうか。

 

「トライして→エラー(失敗)する」を繰り返しながら

最適解や実現方法、落としどころに近づいていく、というものです。

闇雲に迷走し過ぎるとちょっとニュアンスが違ってしまうので、

エラーの度に原因の研究や軌道修正、方法の再検討をするというのが前提にはなります。

 

転職におけるトライアンドエラー

 

転職採用のある意味での「厳しさ」については、過去にも何度か書いてきました。

 

www.coyapuyo.com

 

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多くの人は凡人ですし、求人倍率も決して高くはない今、

希望の企業を一本釣りするのは普通の人には不可能です。

会社を辞めたからといって、一発ですぐに何者かになれることも稀だと思います。

 

自分の進むべき道を決めている人であっても、

その実現には紆余曲折あるかもしれません。

何社も落ちてやっと業界に入れるのかもしれません。

 

自分の進むべき道が見えていない人であれば、

見えていない以上尚更に色々な処に当たってみる必要があるでしょう。

そうすることでしか何も見えてこないのですから。

やってみないと分からないという言葉がありますが、転職でも同じなんだろうなと僕は感じました。

 

 

内定がバンバン出るような一部の優秀な人材や天才でもない限りは、

トライアンドエラーの精神が有効ななんでしょうね、きっと。

 

(あるいは、トライアンドエラーを躊躇なく高速で回せる人を、天才と呼ぶのかもしれませんが・・・)

 

 

転職エージェントを利用するも良い手

 

トライアンドエラー、もう少し具体的にどうしたら良いかと言うと、

(一般企業への就職であれば)転職エージェントを利用するのは効果があると思います。

 

例えばこういう感じのヤツですね。

転職ならDODA(デューダ) - 転職を成功に導く求人、転職情報が満載の転職サイト

転職のリクルートエージェント「つぎの私は、プロとはじめる。」-転職支援サービスサイト

 

転職エージェントは自分専用のエージェントが1人付いてくれて、

希望の企業探しから面接対策までサポートしてくれるというものです。

無料で利用出来るのもありがたいですね。

 

企業ごとの想定質問を事前に教えてもらえる

 

一般的な想定質問はどこかで入手することは出来るかもしれませんが、実際にその企業が過去の面接で質問してきたことを蓄積していて教えてくれるのはエージェントの強みです。

(もちろん、質問は変わることもありますし、絶対ではありませんが、精度は7割~8割ぐらいある感じでした。)

 

特に、面接慣れしていないウチは、

どんな風に何を聞かれるのかも良く分かっていないですし、

アドリブが聞かなくてテンパるタイプの人でも、

事前に聞いていればある程度対策が出来ます。

通常の転職サイトでは想定質問サービスはありませんから便利です。

 

不採用の理由も教えてもらえる

事前だけでなく、面接後に不採用だった場合、その理由も教えて貰えます。

面接のときのあの受け答えでこう評価されるのか、というのがある程度分かるという訳ですね。

 

これも通常の転職サイトにはないサービスで、

普通は「残念ながら、今回はご希望に添いかねると判断しました」

という一言のお祈りメールが貰えるだけです。

(まるで、こちらの一方的な希望が先方に届かなかったみたいな言い方ですが、本当は企業側にも希望があるのであって・・・とか思ってしまうのは僕だけでしょうか。)

 

 

数を繰り返して、トライアンドエラー

 

事前に情報が貰えると言っても、求職者のスキルや状況、印象によっても質問は変わってくるので個人差があるものです。

なので、回数をこなす必要があります。

 

大体3~5社も回れば、一旦の傾向は見えてくると思います。

今の自分の状況に対して企業側が気になることが大体出そろってくるんですね。

突っ込まれるところ、好感触なところ、が分かって来て、質問の種類が5社目以降はほぼ全部知っている質問になってくると思います。

(僕の場合であれば、やっぱり空白期間はどこもかなり気にしているな、とか)

 

そうやって、事前情報を入手して、本番、そして答え合わせと繰り返すことで、ちゃんと改善を入れられれば徐々に近づいていくハズです。

 

もちろん、どうしても改善不可能なところで毎回駄目なこともあるでしょうけど、そのことが分かっただけでも貴重なデータです。

そうポイントは諦めるとか、それがマイナスになりにくい他のところを探してシフトしていけば良いと思います。

(そうするしか出来ないのだから、そう割り切った方が建設的だと僕は思います。)

 

そんな敗北が続くと参ってきたりもしますが、

その分経験値やデータは溜まっていくので損はしません。

しばらくは数をこなすことも大事です。

こなしたうえで、諦めるべきところも見えてくるようになります。

 

自分がどんなことを望んでいるのか、

本当の気持ちや適性のようなものが、

面接の問いかけを通して初めて見えてくることもありますしね。

(自問自答だけでは気付かないけど人に聞かれてハッとするみたいなこととか、この言われ方をすると怖くて嫌なんだ、こう期待されるとやってみようと思えるんだな、とか)

 

 

最終的に傾向が分かってきたら自分で探すのもアリ

 

ただし、個人的には転職エージェントは場合によっては採用に至りにくい要素があるのも事実だと感じています。

詳しくはコチラの記事で書いていますが、

www.coyapuyo.com

要するに、転職エージェントは求職者の気持ちや希望を100%汲めるわけではない構造があるということです。

転職エージェントは決して転職お悩み相談所ではなく、あくまでも企業側をお客様にして商売をしているんですね。

(金銭的に余力のある求職者向けに有料のエージェントがあっても良い気がするのですが、僕が知らないだけでしょうかね。)

 

 

その代わり、トライアンドエラー用、経験値上げ、面接慣れのためには物凄く有用だと思います。

無料なので損することもありません。

採用に至るかどうかは置いておいて、一旦利用してみるのはアリだと思います。

 

なので、転職エージェントで経験値を積んで、

必要な情報や自分が何を望んでいるかを見つけることが出来たら、

そこから先は転職サイトで自分で探した方が、

細かい条件について合致するものが見つかることもあり得ます。

 

 

もちろん、平行して取り組む行動力や体力があるのなら同時に使うのもアリですしね!

 

 

さあ、どうでしょうか。

トライアンドエラーが有効なのは転職だけではないですが、

転職でもそうなんですよね。

ではでは。