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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

退職前に自分の強みと弱み(特に強み)を聞いておけば良かった

■退職
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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

新卒からIT業界の同じ会社で働き続けた僕が

30歳過ぎで1年のブランクを経て転職をした経験から

転職のワンポイント情報をお届けしています。

 

今日は転職での「自己分析」についてです。

 

 

自己分析ということ

 

新卒の方々が就活の鉄則として教わり、やってみるというアレですね。

 

僕は、新卒における自己分析なんて正直どうかと思うんです。

過去の蓄積が少ないから自分のことなど何も分からない、と考えるからです。

 

それよりもやってみる方が良い。

とにかくやってみれば好きか嫌いか、向いているか向いていないか、分かるハズだからその都度方向修正すれば良いハズなんです。

最近は向かい処理もレールを外れるのは簡単ですしね。

 

その意味では、30歳を超えたおっさんの転職も同様です。

やってみた方が早いし、やってみないと分からない、

駄目ならまた辞めれば良いし、駄目じゃないなら辞めなきゃいい、それだけです。

 

そう、それだけではある。

あるのですが・・・

 

しかし、30歳なりのリスクがあるのも事実です。

そしてリスクと引き換えに自分の過去のデータがあるのもまた事実です。

 

せっかくなら使いましょう、自分の過去のデータを。

データを元に検討し行動する。

行動してデータを取る。

とれたデータを元に検討し軌道修正の行動をする。

このことによってしか物事は改善していかないのですから。

 

「考えてる暇があったら動け」

「何も考えずに動くからそんなことになるんだ」

どちらが正しいのでしょうか。

行動してみた結果でしか自分の本当の気持ちが分からない。

これも事実。

でも最後の最後の答えは「自分の内側にしかない」

これも真実。

 

両輪でまわしていくしかないみたいなんですよ、

いわゆる自分探しの旅とかいう代物は。

 

 

自分が何を悲しんで何に喜びを感じているのかから自分が何がしたいかを見つける

 

自己分析と言っても、漠然としていて広い感じがしますが、

自己分析で見つけたい重要なテーマはここにあります。

 

 

ただ、実際どういう風に分析すれば良いか分からないという人も多いと思います。 

個人的には 「あなたの天職がわかる最強の自己分析」という本が有効で、この本で出されるお題に沿ってやっていけば、体系的に分析を進めることが出来るように作られています。

(知識だけではなく、実践型の本になっています)

あなたの天職がわかる 最強の自己分析

あなたの天職がわかる 最強の自己分析

 

 

自己分析については、以下の記事でも少し書きました。

www.coyapuyo.com

 

普段から色んなことを我慢している人は、

我慢しすぎて感覚が麻痺してくるものです。

過去の出来事や経験を思い出しながら、

自分は何をしているときに喜びを感じていたのか、

どんなことで嫌な気持ちになるのか、

どんなことは絶対に許容できないのか、

そういった事実を洗い出していきましょう。

 

もちろん、普段から十分意識していてすでに分かっている人は

改めてやる必要もないので突き進めば良いと思いますしね。

 

 

自分の得意不得意、向き不向きを知ること

 

そしてこれも自己分析の重要なテーマ。

「日銭」を稼ぐという意味においては、好きよりも得意が重要ですからね。

 

同じ方向を向いて総中流だった頃は、

絶対的共通観念としての優れていなければならない点、

絶対的共通観念としての劣っているとマズイ点、

みたいなものが存在していたと感じます。

 

でもこれからの世の中では、そんな絶対の指標なんてなくなります。

適材適所、かつ、複数の領域を行ったり来たり横断的に活動する社会になっていくと思います。

 

自分の弱みもさらした上で、

不得意な要素が影響しにくいところに向かうべきです。

弱みをオープンにしていない場合、相手もそうとは知らずに自分にないものを求めてしまったり、適材適所を間違えてしまうからです。

 

強みも弱みも明らかにしている方が、

適切なところにマッチングする可能性が高い時代になってくると思うんです。

マッチング先の小さくてニッチな場所もどんどん増えているところだと感じます。

 

その意味で、得手不得手の分析もとても大事です。

 

 

退職前に自分の印象とか強み弱みを聞いておけば良かった

 

僕がこの得意不得意の分析に取り組もうと思ったとき、

ちょっと後悔したことがあります。

 

それは、前職の周りの人に自分の具体的な評価、得手不得手を聞いていなかったことです。

 

喜びと悲しみの話では、徹底的に自分に問いかける必要があります。

しかし、得手不得手に関しては、

案外周囲の人の外から見た目線の方が正確につかめることがあります。

 

例えば、自己評価の低い人は、

「不得手ならいくらでも挙げられるけれど得意なことなんて一つもない!」

なんて人も多いと思います。

 

このとき本当に自分に得意なことがないのかというと、

それは案外怪しいもので、

他の人からすれば「あの人はココがすごい」「こういう場面では出来てる」なんてものが1つや2つはあるものです。

 

何故それに気付かないのかというと、

「得意であるが故に、本人は苦もなくアッサリ普通に出来てしまっているから」です。

 

普段、自分は「息をするのが得意だ」と思う人はいません。

それと同じことなんでしょうね。

 

自分は何気なくやっていたけれど、

案外それが出来ない人も多いんだなぁ、

というのを知るのが大切なんですよ。

それが直接職業に結びつくかは怪しいですが、小さなことでもいいんです。

 

というわけで、

得意なことほど他人に聞いてみる方がいいんですね。

 

せっかく前職を辞めて、もう評価されても痛くもかゆくもない関係になるのだから、ざっくばらんに僕のことが本当はどう見えていたのか、それを聞いて置けば良かったと思いました。

僕の場合は、気づいたのが辞めてから9ヶ月ぐらいたってからの話で時すでに遅かったのですけれどね。

 

自分では出来ていないと思ったことでも、

少なくとも人並と思ってもらっていたのならその点はある程度自信を持てば良いし、

人から見て明らかに出来ていなかった部分についてはやはり次の職業では避けるべきかもしれません。

そういう判断の材料として使えるようになるのだから絶対に知っておいた方が良いです。

 

 

もちろん、注意しておかなければいけないのは

あくまでもその人や近くの環境から見た相対的なものだということ。

例えば母校で一番でも、東大では最下位かもしれないわけで。

 

そして何よりも、結局は自分の意志の通りになるのであって、

他人が何をどう言おうと最後の最後には関係ない、ということ。

 

受け止め方としては、

あくまでも相手に自分の気持ちや評価を投げてみて、

その返って来た反射を自分がどう感じるのか。

それが大事なんじゃないかという気がします。

 

 

 

 

 

 

というところで今日はここまで!

アナタは自分のことが分かっていますか?

ではでは。

 

 

自己分析について続きを書いています。↓ 

www.coyapuyo.com