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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

1年もととるか、1年ぐらいと取るか

■退職
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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

これまで退職関連の記事を大量に投下してきました。

同じ話題ばかりうんざりした、なんて方も多かったかもしれませんね。

 

かなり長々と(記事数を)書いてきてしまいましたが、

就職活動周りの話は一旦これで締めたいと思います。

 

それぐらい言いたいことがたくさんあった、

かつ、それをリアルタイムに書けずに溜まっていたということなんです。

 

では、最後、行きます!

 

 

30歳を超えての1年の無職期間は、長いのか短いのか。

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「1年も」、という人もいます。

面接官や親はそんな感じでしたね。

 

「1年ぐらい」、という人もいます。

仮に80年生きるとして1年ぐらい休んでいてもまったく問題ないと僕は思います。

逆に、問題があるんだとしたら、問題なことが問題なぐらいだと僕は思います。

これまで通りに休まずすり減るぐらいなら、

1年休むことが問題にならない社会になるような活動に尽力していきたいな、とそう思います。

 

結果論ですが、

再就職が決まったので「1年ぐらい」休んでも何とかなった。

と今は言えます。

(もちろん、それなりに追いつめられたりはしてるんですがね)

 

 

正直、僕は「1年ぐらいはゆっくりしたい」なぁ。

とか思っていたのですが、本当にその通りになりました。

それぐらいは耐えられるような貯金もしていました。

 

引き寄せの法則を始めとして、「人生は望んだ通りになる」みたいな言説がありますが僕は本当にそうだと思います。

 

むしろ逆に、「人生なんて思った通りにしかならないなぁ」、ということを最近は確信しています。

 

と言っても、どんな夢の様な願いも叶うということを言いたい訳ではりません。

当然現実に起こる事象や不幸は当然コントロール出来ません。

しかし、それをどう受け取るかは完全にその人の意思であり望みです。

ネガティブな感情や事象であっても、アドラーの「目的論」から言えば、

本人にとってそう受け止める方が都合が良いからどうしているに過ぎません。

 

もっといえば、人は望んでいない行動なんて本来的には出来ないハズなんです。

1年耐えられる貯金をしたのも、

1年後に決まるような就活の進め方をしたのも、

無意識レベルを含めて自分の深層心理の現れです。

 

人は嫌なものは無意識にさけているし、

現状に耐えられているのならまだメリットがあると感じているからで、

本当に耐えられなければ逃げているものです。

 

そんな「人が持つ不幸な感覚」も含めて、

なんだかんだ人生は思った通りになるものだなぁ・・・とシミジミ。

 

 

 

 

とはいえ、働きたくはなかった
 

 

そう、僕はいわゆる普通の一般企業で働きたくはないと思っていましたし、

本当はもっと芸術やコンテンツ方面に行きたいと思っています。

実際に、少しではありますが1年の無職の間にブログを通じて活動してみたりもしました。

 

 

しかし、それですぐに食える熱意も力量も僕にはありませんでした。

それがこの1年間でよく分かったのです。

(薄々分かってはいたけど、確かめないと認められなかった節もある。)

 

 

ただ、それは「1年では無理だ」ということが分かっただけだとも思っています。

 

 

しかし結局、貯金も減っていって1年以上その暮らしを維持出来なくなってきました。

 

 

 

見城徹社長の話

 

出版社「幻冬舎」の社長である「見城 徹」さん。

この方がテレビで語られていたエピソードをご紹介したいと思います。

見城徹 - Wikipedia

 

この方はすごく熱くて厳しい方として有名です。

「普通じゃ面白くない、尖ってないとだめだ」ということを常に判断基準にしておられるようです。

 

 

本が好きで、

読書体験によって世界が広がって人生が変わったという原体験を持っている。

自分が大好きな「本の世界」をもっと色んな人に知ってほしい。

そんな思いで出版社をやっているのだとか。

 

そんな社長は現在出版以外にも

「不動産投資」などの新規分野にも進出して事業拡大を図っているそうです。

 

 

何故に「出版社」が「不動産」なのでしょうか?

素直に考えれば違和感があります。

儲けのためにいたずらに手を広げているとうことなのでしょうか。

 

 

幻冬舎は傾きつつある出版業界の中にあってはかなりの業績を維持している方です。

しかし、それでも業界全体が斜陽の流れにあることは避けようもありません。

 

このままでは、本がなくなってしまう。

 

それを社長は危惧しているのです。

 

 

本とその文化だけはなんとしても守りたい。続けたい。

でも、出版だけをやっていてはそれは維持出来ない。

 

 

だから、「本当にやりたい出版のために」不動産にも手を出して

資金と基盤を維持出来るよう手を打っているのだ、

とそういった趣旨のことを語っていました。

 

僕はこの姿勢にある種の感銘を受けました。

 

 

僕が再就職を選んだ理由

 

だから、僕は就職して働いて基盤を維持しながら進みたい道を少しづつ組んでいくことにしたのです。

 

もちろん、全力でコミットした方が効率は良いし。

やりたいことそのもので稼げるようにならないと、結局我慢が生じたりうまくいかないケースもあります。

 

 

でも僕のように臆病者で、瞬発力のないタイプが進むにはそれしかない。

逆に言えば、コツコツとは出来るし、僕には時間より期間が必要なことも分かった。

そのことがこの1年で得られた学びです。

 

1年やってみたから分かったとも言えます。

 

僕に合っていそうで、深層心理で一番抵抗なく望んでいるのはこのスタイルなんだ、と。

実際に、サラリーマンで成功している兼業ブロガーやクリエイターの事例も見かましたね。

 

 

という訳で、えっちらおっちらと、このブログも続けていきたいと思っています。

少し更新頻度は落としつつも、もう少し中身や質を充実させていけたらなという方針で考えています。

(一応、1年ぐらい更新を続けてきたので、

もういたずらに更新頻度を追う時期でもなくなったというのもあります。)

 

次は新生活について書いていくことになると思います。

 

今後ともお見知り置き頂ければと思います!

ではでは。