Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

トロい奴に運転をされると邪魔だし危険だから困る

スポンサードリンク

こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

トロい人。

反射神経のない人。

決断力のない人。

アドリブ力のない人。

 

どうしてもこういう人は一定数いるものです。

ええ、まあ僕のことなんですけれども。

 

そんなトロい人にとっては鬼門となる、車の運転について今日は少し。

 

トロい人が運転するため方法

 

運転しないのが一番安全で迷惑もかかりません。

しかし、トロいタイプの人がそれでも何とか運転するためには

「予定調和な状況」

にもっていくしかありません。

 

正直、ド田舎の一本道なんかは僕でも簡単に運転出来ます。

車を車線の間に入れてなぞっているだけでよく、突発的なことはほとんど起こらない予定調和だからです。

 

ところがある程度の都市部になってくるとそうもいきません。

車線変更が必要になってきたり、多くの車の隙間を縫って右折しなければならなかったり、高架が絡んでくると複雑な優先順位や動線になったりもします。

 

このようなことに対して、僕のようなタイプは・・・

「ちょっと何コレ!どうすればよいの!」

「一番右の車線にいれば良いんだよね、ねぇ!」

「次を左って、これのこと?!じゃなくてもう一個先?!え?え?」

などとテンパってしまいます。

 

コレ自体はもうどうしようもありません。

能力の限界です。

 

ただ、よく使う道路の話なのであれば、慣れや経験を積んで定型化することで予定調和な状況にもっていくことは出来ます。

 

・この交差点ではこういうルールがあるからこうしておこう

・この車線はそのうちなくなるから、早めに隣の車線に移っておこう

・この道のここからはこういう人達がたくさんやってきてこういう状況になるから避けておこう

 

漠然としすぎていて申し訳ないのですが、なんとなくは分かってもらえるのではないかと思います。

 

交通量の多さと初見殺し

しかし経験による回避は、当然ながえら勝手知ったる"我が街"でしか使えません。

知らない街を走るときは事前回避は不可能です。

 

例えば、最近訪れた沖縄で苦労したのはこのようなケース。

 

右折専用車線がない道路も多く見られます。

沖縄ドライブ1

それだけならばよくある話で問題はないのですが・・・

右折専用レーンがないにも関わらず、右折信号が付いているケースを見かけました。

 

沖縄ドライブ2

 

直進可能であるにも関わらず、信号に右矢印を出されてしまうとたまたまタイミングで居合わせた2台目の直進車はどうしたら良いのでしょうか。

自分は曲がりたくないので立ち止まっていると、3台目の右折車に怒られることになってしまいます。

 

知恵袋などで類似例を見ていると、

・2台目の直進車が悪

・右側は走行車線ではなくあくまでも追い越し車線なので、基本は左の走行車線にいるべきで右車線にいるのがおかしい。

という論調が多数派のようでした。

 

ただ、たまたま追い越しのタイミンで赤信号に捕まることもないとは言い切れません。

左側にさっと移れれは良いのですが、渋滞や交通量が多い状態だとそれもなかなか難しいものです。

(しかも、左側への車線変更は四角も多いので難易度が若干高い。)

 

沖縄ドライブ3

 

知らない道ともなれば事前に避けることは難しいですし、

渋滞や交通量が多い状況だと事後回避も不可能になってしまんですよね。

さすがにこの交差点は設計上に欠陥がある気がしてならないのですが、うーむ、世知辛いものです。

 

あともう一つ困ることが多かったのが、

複数車線で仲良く走っているときに、ふいにそのどれかの道がある方面への専用に道に切り替わってしまうパターン、です。

こういうイメージでしょうかね。

 

沖縄ドライブ

ずいぶん長いこと走っていたのに、急に高速に乗るしかなくなってしまったパターンとかですよね。

これも知っていたり、交通量が多くなければなんてことはないのですが、渋滞していてこうなってしまうと最早回避は不可能で乗りたくない高速に乗らざるをえなくなってしまったりしますね。

 

 

さらに加えて、沖縄はその性質上碁盤の目の区画に全くなっていないために、三叉路みたいな特殊な分岐や信号配置を見かけることもありましたこれも注意したいところです。

 

↓その他 沖縄記事はこちら。

■るろうの旅-沖縄 カテゴリーの記事一覧 - Coyapuyo Re:Works

 

↓北海道版はこちら

www.coyapuyo.com

 

 

ドライブも人生と同じ

 

とまあ、厳しい状況に追い込まれることも多いトロいタイプの人間のドライブ事情。

でも大切なのはそれが起こってからの対処だと思います。

 

落ち着いてね、リカバリーをすれば良いんですよね、きっと。

 

通り過ぎたのなら、落ち着いて戻れる道で戻ったり軌道修正ればよいんです。

 

あとは、意外に声を挙げるのも重要なことです。

僕みたいな人は、例えば車線変更をするとしたときに、まず先にウインカーを出して意志を表示するということが苦手です。

ウインカーを出す前に、ウインカーを出しても良い状況かどうかを確認してから、よさそうであればそこで始めてウインカーを出しますし、車の角度を変えます。

 

つまり、

車に隙間がある→意志を表示する→車線変更する

(隙間がなければ諦める)

な訳です。

 

これに違和感を感じる人がどれだけいるかは興味のあるところなのですが、本来のウインカーの役割が「意思表示」の周知であるとするならば、こうも考えられるハズです。

 

意思表示をする→車が隙間をあけてくれる→車線変更出来る

 

正直、僕にはこの発想はありませんでした。

極端に失敗を恐れる性格と、他人に興味がなく信用もしていないということもあってか、意志を表明すればその通りに動いてくれる、という発想がそもそもない訳です。

だって、そうならなかったら失敗(=交通事故、=結局隙間が開かずにウインカーを出したの入れない痛いヤツ)してしまう訳ですからね。

 

まあでもこれって、本当は運転に限らず人生での人との関わり方としても、きっと同じことが言えるんだと思うんですよね。

 

特に社畜時代は、意志を表明するなんて全くしてこなかったし、常に空気を読んで求められることやっていました。

でもこれだと、車線変更できずに結局目的地とは違うところに行くことになったり、追い越し車線に乗れずにスピードが遅くなったりしてしまうんですよね。

 

ワガママや傍若無人が過ぎるのはどうかと思いますが、もう少し他人を信じて意志を表明してみると案外賛同して隙間を開けてくる人がいるのかもしれませんね。

 

ではでは。