Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

ひるまず泥臭くやれる人が生き残る、逆もまた然り。

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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

「失敗や批判」って辛いですよね。

自分の全人格や全人生を否定されたような気持ちになるのものです。

本当はそうではない(全ての否定ではない)と知識では分かっていても、です。

 

 

あるコンビニ店員の話

 

僕がよく利用させてもらっているコンビニに、3ヶ月程前から新しい若い店員さん(男性)が入ってきました。

 

ところがこの方、正直にいってミスも多いし手際が悪くってレジを詰まらせるような人だったのです。

 

それでいて日本語もかなり怪しい。

そう、この方は日本人ではなく(おそらくアジア系の)外国の方なんです。

お客さんもそちらのレジは少し避けてしまうような空気もありました。

 

ですがこの店員さん、とにかく「愛嬌」だけはあったんです。

出来ていない、出来ていないのは間違いないのですが・・・

例え出来ていなくても変な空気になっていても・・・

 

・まったくひるまない

・物怖じしていない

・諦めない

・声だけは明るくちゃんと出ている

・ベテラン店員さんの指導も熱心に聞いている

 

とまあ、本当に凄い。

僕が出来ないことを平然とやってのけています。

その姿勢には僕も勉強させてもらったなぁ、という気持ちです。

 

そしてその彼は、3ヶ月たった今では、多少まともに仕事をこなせるようになってきたみたいです。

明らかに成長しています。

出来なくて馬鹿にされる様な状況でも、あの姿勢でちゃんと取り組んでいれば立派に身につくものだと実感しました。

 

もちろん、知らない国にやってきて生活をしようという人なので、そもそもの時点でかなり意識の高い人材であることは間違いないのですが、それにしても感心しますね。

 

 

失敗しない完璧さよりも、失敗しても死なない方が強い

 

それと引き換え、自分はどうでしょうか。

 

失敗や批判を死ぬほど恐れるようになると、ひとつの行動指針が生まれます。

それは、「やらない」という選択。

 

こういうときの人は、完璧を目指すよりも「やらない」を目指すようになります。

なんせ、やりさえしなければ100%失敗しないのですから。

 

冒頭の店員さんの例であれば、それだけうまくいかなければ僕ならすぐに諦めていることでしょう。

やらなければ、あんなにミスをすることもないのですから。

 

そして、そうして経験を積まないでいるうちに、いざやる必要が出てきた際には余計に失敗率が上がっているという展開になっていたに違いありません。

 

そもそも「完璧」とか「失敗」の定義なんて目標や目的によって曖昧なもの。

完璧なものなどこの世に中には存在しないし、いつか失敗は必ずするものです。

失敗の経験がなければ、つまづいたときに大怪我をして立ち直れなくなるでしょう。

 

目も当てられない、ひどい話です。

 

その意味において、

「失敗しない人間」よりも「失敗しても何とかなる(と思っている人間)」の方が人生全体では強い、と思います。

 

失敗しても何とかなると思えるのは、

・恥を恐れていない

・人を頼ることも出来る

・こつこつと改善出来る

・最悪、~すれば生きていける

という風に決して綺麗とは言えない、泥臭いことが出来る、と思っているかにかかっていると思います。

 

人生、最終的には泥臭く生きられる人が生き残る

僕はそう思います。

 

そして、僕のように泥臭くなれない人は淘汰されていくことになるでしょう。

 

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さあ、皆さんは泥臭く生きられていますか?

 

ではでは。