最近頭を使わなくなったと思ったら字を書いばいいんじゃないか

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■雑記・コラム

こんにちは、

世間様が仕事はじめのなか、一向に仕事が始まらないこやぷよ(@coyapuyo)です。

突然ですが、

僕は、ものすごく「アホ」になってしまいました

いや、なかなか刺激的な表現ではあるんですけど、

僕の場合、学生時代より明らかに頭を使っていないなぁ、

なんて思ってしまうのです。

そもそも覚えようとしなくなった

なんだか覚えようという行動そのものが減った気がします。

僕は結構デジタルに侵されている人間なので、

記憶は「きっかけ」というか「引き出し」だけ覚えておけば、

詳細についてはググれば良いと思っているクチです。

そう、簡単に調べられるから、

そんなことやキーワードがあったなぁという点だけ覚えておけば済んでしまいます。

典型的な例では、

電話番号や郵便番号なんかを覚えたりはしなくなった、

という人も多いんじゃないでしょうか?きっと心当たりありますよね。

旅先の住所やホテル名とかも、覚えなくても済んでしまいます。

便利ですもんね。

だけど、これを繰り返していくと本当に頭を使わなくなる気がします。

ボーッとしてても生きれてしまいますね。

頭を使う感覚を取り戻そう

僕はなんとか頭を使う感覚を取りもどそうとして、

過去には脳トレをやっていた時期もあります。

脳の中のメモリの話、そうワーキングメモリってヤツを鍛えるのさ
自分は、人の脳の中にもPCのようにメモリ領域があると思っている。一般に、メモリの概念を説明するとき、HDDは引き出しに、メモリは机の広さに例えられたりする。机の上が広いほど、机の上に情報を広げて作業がし易いのだと。

これは本当にオススメなので、ぜひ小さいお子さんにこそやってみて欲しいです。

そんな中、最近図書館に行ったりもするようになり、

気がついたことがあります。

夏の図書館と冬の図書館の意外な空気の違いについて
こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。 夏の暑さに負けていた頃は、図書館に避難していたりもしました。 その後の秋以降、自分の部屋でもそれなりに集中出来るようになっていていたので、図書館には行かなくなっていたんです。...

そう、それは「手書きの字を書く」ということです。

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僕は、自己分析をしに図書館に行って、

その結果をノートに書きながらまとめるようにしていました。

これが、結構いい負荷がかかっていい感じだったんです。

何が良いって、

分析そのものよりも、「字が書けない」ということが負荷になりました。

もう少し正確に言うと、僕は手書きで字を書かなくなって久しいですから、

漢字なんて結構な割合で書けなくなっている訳です。

漢字が書けないのは、きっと皆さんも心当たりがあることでしょう。

書きたい文章があるのに、

「ああ~!あの漢字どうだったっけ?!

  ん~、こうか?!」

とかやっていると頭を使います。

負荷がかかっているのが分かります。

多分、象形文字の流れを組んでいるのも良いんでしょうね。

アルファベットではこんな苦悩の仕方はきっとしない気がしました。

組み合わせパターンの多さや、絵みたいなイメージも相まって、

いいバランスで頭を使っている気がします。

なんというか、記憶力と想像力を使うような感覚。

あー、この感覚久しくなかったなぁ、なんて思いました。

デジタル万歳?アナログ万歳?

ここで当然、こういう議論になることも予想されます。

やっぱりアナログが一番だな!

でもやっぱりっこういう時でも僕はバランス論者なんですよね。

記憶・記録に関してはデジタルの方が圧倒的に強いので、

そこで張り合ってもしょうがないし得意な人(機械)に任せるべきです。

いえ、ガンガン任せていくべきかなと思います。

記憶力とか知識とかについは、現代では、

人が持っていてもあまり強みにはならなくなってしまいました。

デジタルで誰でも瞬時に手に入れられるようになってきているからです。

もちろん、突き抜けた人なら別ですが、

ごく普通の一般人が記憶や知識でデジタルと勝負しようというのは不毛なことのようにも思えます。

でも、記憶行為自体を失ってしまうと、

思考力にも影響が出てしまうとなるとこれは問題です。

記憶として検索するよりも早く思考のテーブルに上げられるから思慮深くいられる。

瞬時に判断が出来る。

これが経験とかカンとかって言われるところでしょうね。

記憶そのものの価値は下がっていると思いますが、

記憶によって2次的に生み出される部分にはまだ人間に優位性があるし、

そこを鍛えるにはアナログの方が有利なんでしょう。

自分がじっくり考えたい部分や整理したい部分、

あるいは、鍛えたい部分、瞬発力が欲しい分野、

に関してはアナログを使えば良い。

また、

単純に記録として残っていてたまに追い出せれば良いモノ、

普段はほとんど使う必要のない瞬発力のいらない知識、

都度調べればいいもの、

そういった事柄に関してはデジタルを使えば良い。

例えばそんな棲み分けは出来そうですよね。

ゼロかイチで考えなければ、共存出来ると思うんですけどね。

(2つの関係が完全上位互換でない限りは、お互いに良い点があるわけですし)

最後に

手書きで字を書こうというのはあくまでも一例ですし、

それだけが全ての方法ではないと思います。

頭を使うの定義も様々でしょうし、

いや、おれは普段から使っているよ、使ってない奴なんか

のほほんと生きてるだけなんじゃないか、

なんて意見もあるかもしれませんね。

たしかに、学生が終わっても、

能動的に仕事をしている人であれば、仕事で頭をフル回転させているでしょう。

頭を常に全開でぶん回せ、酷使しろ、でなければ価値がない!

なんて言うつもりは毛頭ありません。

でも、もし、もしも、

「ああ、確かに最近頭を使わなくなったかも」

なんて思った方がおられたら、

それは多少なりとも何かを始めた方が良いかもしれませんね。

あまりにも、使ってなさ過ぎるのなら、

多少は使う方向にバランスを取ってもいいんじゃないかな、

というそんな程度のお話でした。

ではでは。

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