2日連続でケツを強打することの意味を問う

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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

遅めの台風が来たりする今日この頃。
台風なんてものが来れば、雨が降り足元が悪くなるのは必然とういうもの。

その日、マジでTooBadな階段が僕を待ち構えていました。

目次

自宅アパートの階段、ヤツは危険だ

身近なところにこそ悪魔は潜んでいるものです。
それも、普段は優しいのに、雨の日にだけ狂気を剥き出しにして・・・。

自宅アパートにある半・野ざらしの階段


こいつがまあ滑るんですよ。
乾いていたら何でもないのですが、横殴りの雨で濡れるともうダダ滑り。

敢え無くケツを強打。
尾骨のあたりを強打。
MAJIで痛いッス!!

・・・出かけ際にテンション下がるやろ!

舐めてもらっては困る、人は学習する生き物だ

翌日も大雨。
痛みはまだ引かない。
しかし、出かける用事はある。
エレベーターもないので降りるには階段しかない。

舐めるんじゃあないぜ、僕は学習する男

あのムスカ大佐だって学習していた。
一度触った飛行石が熱かったことを学習し、2度目に触れるときは恐る恐る確かめてから触っている。
やれるハズだ。

僕はかなり慎重に恐る恐る足を着地させていった。


・・・が。

見事に滑った。


意味がわからない。
これだけ気をつけていても無理なんだったら、もう不可能なんだろう。
合気道の達人と相対したような気分だ。

完全に同じところを短期間に2度強打した。
痛い、さすがに痛い。

それからというもの、手すりを持つようになったらしいけれど、それはまた別の話。
どんなに備えていても、コトは起きるから皆んなも気をつけるんだぞ!

ではでは。

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