布団から出られるか、ドアを開けられるか

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■憂鬱

こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

本人の生き方が変わらなければ、人生は同じことの繰り返し。
生き方を変えるのに環境を変えるという方法もありますが、
それと同時に、「自分探し」を揶揄する形で
人はどこにいたってその人であることに変わりはないという言説もありますよね。

このブログも御多分にもれず、看板に偽りが激しくなってきすぎており困ったものです。

定時で帰るわけはない

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以前にも少し告白しているのですが、現在全くもって定時には帰れていません。
多少の谷はありつつ、1年以上ずっと続いているので、流石に厳しくなってきているのが現状です。
1ヶ月〜2ヶ月ぐらいであれば、頑張ろうとも思えるものですが、
長期間に及ぶと人は異常をきたすように出来ているものです。

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お酒を飲みすぎて潰れる直前のことを想像してみてください。
体のご機嫌を伺いながら調整をしないと一瞬でやられてしまう、あの感覚ですね。

環境は少しは変わったかもしれないけれど・・・

僕は前職の頃から残業の多い子でした。
手が遅く使えない子だったので・・・。

そんな状況を打開すべく前職を離れたかったのですが、
いかんせん僕にはスキルも何も出来る事がなかったのです。

結局、経歴を活かせる同業種に転職しました。
というか同業種しか採ってくれるところがなかった、というのが実情です。

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同業種でも立場が変われば、景色が違うかもしれない。
そう期待した訳です。
実際には、確かにすごく環境の良い現場も存在していました。
しかし、それは数少ない奇跡のようなもので長くは続かないものです。

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やはり、同じようなことをしている以上、同じような問題は起こります。
無茶な要件や工期、スパゲティな既存システム、といった外圧。
工程管理が出来なかったり、報連相が出来ない、という自信の問題。
そういった特性が現れる以上、いつかは避けられない問題でした。
その日がやってきたんだな、というだけの話ですね。

ちょっと軸足を移したぐらいでは物事は変わらない。
その日が来る前にもう一度ピポッドしようとは考えていたのですが、
仕事がうまく行っているときは意欲が湧かないし、
仕事が悪くなっているときは時間がないし、
言い訳をしながらもとうとう時間切れが来てしまったような感じです。

これは未来につながる苦労ではない

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僕にとっては、これはほとんど意味のない苦労です。

苦労の先に手に入れたいものがある、
そういった苦労は体験する必要があると思います。
でも、今の現状を乗り越えた先に直接結びつくものは何もない。

どんな失敗も後の糧とするためには、意味があるかもしれない。
でも、この手の苦労はもう知っているんです。
何年も前に。
単純に同じ失敗を繰り返しているだけの愚か者なのです。

何回も繰り返しているだけに、「またこれか」と嫌になっていきますね。

取り戻したものをすごい勢いで失って行く。

無職の間に、色々と感情を取り戻した気がしていました。
それらは再び急速に失われています。
それどころか、
昔よりも収入面では遥かに悪くなっているからして、余計に目も当てられないものがあります。

この代償は大きい。

大きいけれど、得られたこともないわけではないです。
この道は良くない、とそれだけは分かった。
あとは、もうちょっとドラスティックに環境を変える必要があったかもしれない。
しかし、それはそれで怖かった。
本気度と覚悟が足りなかったとも言えそうです。

さあ、
布団から出られるか?
出られたとしてドアが開けられるのか?
それが問題だ。

ではでは。

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