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Coyapuyo Re:Works

30代に突入したITエンジニアが新卒で9年務めたSIer系から転職してみた結果、定時で帰れるようになりました。

(365/365)すべてのことはタイミング、そして就職へ

■退職
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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

 

無職期間を経て再就職が決まった僕がその365連休を振り返るシリーズ。

前回に続いて今回は連休365連休辺りまでのお話です。

 

つまり、退職12ヶ月目、最後のお話です。

 

もしも僕と同じように30歳前後で退職してしばらく休みたいと考えている人がいれば、

決行した場合どうなるか何らかの参考になるかもしれません。

 

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迷走しながら1つづつ道を絞り込んでいく

 

相も変わらずどこに向かうのか迷走を続ける僕でしたが、

転職エージェントを使った転職は諦めます。

 

SIer体質や客先常駐については構造的な闇があると感じていたので、

自社の製品やサービスを持っているところを中心に探していましたが、

エージェントで試した結果、今の僕には高望みであることが分かったので諦めました。

これでひとつの可能性が消えたことになります。

一見、悲しいことのようですが、無数に広がる道が絞り込まれるのはある意味で良いことでもあります。

 

IT業界からの半歩ずらしを狙って、Webデザイン業界も受けたりしました。

インフラよりももっとフロントのコンテンツに近いところをやりたいと思っていたからです。

関西に住みながら東京の会社を受けに行ったりもしました。

この時期になって今更少しデザインの勉強も始めたりしましたが焼け石に水でした。

Webデザインの道も一旦閉ざされました。

 

これ以上駄目なら、そろそろ実家に帰ろうかなとか、

ADHD傾向でも比較的やれると噂されている「清掃」や「ビル警備」にも路線変更しようかなとか、「介護」もアリかなとか、色々と考えていました。

しかし、常に「これで駄目なら◯◯もある」的に予備プランや保険をかけ過ぎて、

意欲とか熱意にかけるのか若干易きに流れてきてる感じもありました。

 

実家に帰るににしても1ヶ月前には部屋を解約しないといけません。

ブランク期間としももうギリギリ限界でした。

 

もうダメかと思われた、その時!

 

 

拾ってくれる会社現る

 

そんな最中、とある会社との出会いがありました。

前職でやっていたことと近いIT系の開発会社で、

今は客先常駐をメインにしている比較的小さな会社です。

(これから、受託や自社サービスも立ち上げて行く予定ではあるらしい)

 

今までの面接は僕から見て「どこか嫌な予感がする」という感じがあったのですが、

そこは、単なる直感ですが何故だか嫌な感じがしませんでした。

事務所のある街自体も初めて行く街でしたが嫌いな雰囲気ではなかったです。

 

社長も比較的若い人で、古い体質とは違う柔軟な考えを持っている点も共感できました。

例えば、複業も禁止していなかったりとか、

僕のブランクについても気にしていなかったりとかです。

僕の常駐先も社内SE的業務のところで、残業はほとんどないそうです。

(社内SEもエージェント時代に探していて良い出会いがなかったのですが、

まさかここに来て結びつくとは)

 

このタイミングでのこの出会いと直感には何か意味があると思いました。

いや、思うことにしただけかもしれません。

 

「まあ、無職にはいつでもなれるし今はここで挑戦してみよう」と、そう思えました。

幸い副業も出来ることですしね。

 

 

これまで意欲のない話もたくさんしてきましたが、

拾ってもらったからには精一杯その恩に報いようという意思はあります。

春頃からバリバリやっていきますよ!

 

 

終わりに

 

という訳でここまでの経緯を駆け足でお伝えしました。

 

このシリーズでは語り尽くせなかったトピックもあるので、

今後しばらくは個別に掘り下げたトピックを別記事にしていきたいと思います。

 

エリート街道や行動力バリバリでやれるタイプではない人の転職には、

役立つ話もあると思いますので今しばらくお付き合い下さい。

 

このシリーズは長年住んだ前職の匂いの染みこんだ部屋からの引っ越し作業をしながら書かれました。

 

ではでは。