こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。
「部屋の汚さはメンタルのバロメーター」、これはどうしようもないくらいに真実だと僕は思っています。
御多分に洩れず、ここ1年ぐらい荒れ倒している我が部屋。
あまりに荒れているがために、ちょっとした悲劇が起きてしまいました。
目次
お茶を倒してしまう、そう荒れているからね
紙パックのお茶をですね、床に置いていた訳です。
これを倒してしまった訳ですね。
ガンッと足に引っ掛けたか何かでね、もはや記憶も曖昧なんですけれども。
朝の起き抜けか、出勤直前だった気がしますね。
まあしかし、ここまではよくある話。
(それにしても、朝は起きたくないし、出勤もしたくないですね・・・)
観測者たる僕が事象を認識したのは3日後
荒れている、ただそれだけでも問題ですが、
ここからはさらに一段階闇が深い、と、我ながら思います。
そう、タイトルの通りでしかないのですが、
「こぼしたことに3日間ぐらい気が付かず、後でアレっと思った次第」です。
使っていない部屋の話とかでもなく、自分が寝起きしているすぐ横での話です。
いやはや、物理的にも精神的にも恐ろしい。。。
何故気が付かないのか?
それは、部屋が荒れており物理的に床が非常に黙視しにくい状況だったから。
それは、メンタルや体力をやられており、注意散漫だったから。
両方です。
両方が重なって、3日間も気が付かないなんてことが起きる訳です。
覆水は盆には返らない
こぼしてしまっていること自体が問題なのに、そのキャッチアップが3日も遅れるなんて、これまた問題です。
そして、一度溢れたお茶は元には戻りません。
一度失ったメンタルも健康も戻るかどうかは分からないものです。
さあ皆さん、身の回りに溢れかかっているお茶はありませんか?
溢れる前に決断が必要なのかもしれませんね。
ではでは。
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