なんだか、一度話を通してしまえば
あれよあれよという間に処理は淡々と進んでいくものなんですね。
しかし、実際は
担当している案件が全然キリ良く終われそうにもない。
それどころか予算が厳しくなってきて、
どんどん体制が縮小していくのに残件は大量にあるという・・・
手持ちの残件をまともに引き継ぐ相手も時間もないという。
本当は投げっぱなしジャーマンなんて締めくくり方は個人的にも
社会的にも嫌だけど、
最後はやりきった感じにして弾みを付けたかったけど、
きっとそんなことは無理だろう。
ここから先は最後また負荷が高くなって
残業や徹夜も増えてくるだろう、間違いなく。
どこかの国の姫さまみたいに、
「エンジン全開ッ、3月まで持てばいい!!」
といきたいところだが、
不具合や仕様変更の対処と納期のプレッシャーにやられ、
1月ぐらいからまたメンタルも崩れてきているので、
もう1回エンジンを吹かせるかは自信ないね。
集大成、そして有終の美、さかせてやろうじゃないの・・・!
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