いつからだろう、1食1000円以上でも気にしなくなってしまったのは

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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

タイトルの通りなのですが、
この半年ぐらいはあまり値段に糸目をつけずに食事をしている気がします。

いえいえ、違うんです。
美味いものや高いものが自由に食べれるほど稼いでいる、とかそんな話では全くないんです。
収入が多くなくたって、エンゲル係数を高めてしまうことは出来ます。

目次

僕にとっての食べること

僕の舌は基本的に馬鹿であり、幼少期の実家でも質素な食事で育ちました。
ということで、味にはあまり拘ってないといいますか、そもそも良いものを口にしたって違いが分からない状態です。

積極的に望みはしないのですが、究極的にはチューブからの栄養補給であってもなんとか耐えられそうな気さえします。

そんな僕が、なぜに食事の料金を上げていっているのでしょうか・・・

食事は最も安易なストレス発散方法

そう、味には拘っていないとか言いながら、ストレスが溜まってくるとどうにも食事に走ってしまうのです。
どちらかと言えば、量をドカ食いすることが大切です。
内容はジャンクなものや、コンビニで買えるもの、お菓子などで十分です。

ついついもう1品余計に買い足してしまうという訳です。
満腹感には快楽があるのでしょうかね、おそろしい。

繰り返します、食事は最も安易なストレス発散方法です。
走ったりするのは僕にとっては苦行です。
パーっと遊んだり旅行に行ったりするのは、大きなお金がかかります。

それに比べれば、コンビニで買うものを増やすぐらいは、1000円、せいぜい2000円で済みます。
そしてコンビニはどこにでもありハードルが低いとても低いです。

費用的にも手間的にも最も簡単に出来てしまうのが、食事による発散なのです。

ストレス発散にはコレをする!と呼べる有意な趣味、
(スポーツ、キャンプ、登山、釣り、とかでしょうか)
を持たないものがたどり着く最も安直で安易なストレス発散、皆さんも如何ですか?
きっとその魅力に抜け出せなくなりますよ?

ではでは。

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