こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。
もう秋分の日も過ぎ、絶好の運動会日和ですね。
まぁ、スポーツ苦手の運動嫌いなので、運動会は大っ嫌いだったんですけども。
そんな中、聞いて下さい。
とうとう、「僕の中の夏が終わった」んです。
いや、別に恋だの青春だのという比喩ではまったくありません。
まずは、こちらをご覧下さい。
誰が夏が終わった、なんて言ったのか知りませんが、
少なくとも僕が暮らすこの部屋では、未だに温度はこのぐらいだったんです。
写真は、9/11ですが、10月に入ってもずっとこの調子でした。
外気温はだいぶ下がってきていますが、部屋の中は涼しくならないのです。
※ 逆にこの部屋は真冬でも、15℃ぐらいをウロウロしてます。
10℃を切ったことは一度もありません。
大学生のときに住んでいた部屋なんかは、部屋の中でも2℃しかなくて、
凍えながら朝のシャワーを浴びていて本当にツラかったことを思うと、
環境なんて変われば変わるものですね。
扇風機をしまうタイミングはいつですか?
それがこの2、3日の間に急にこのぐらいになってきました。
クーラーは、9月第1週ぐらいから封印していたのですが、
前述の通り、なぜかこの部屋はやたらに暖かいので、まだ扇風機は使っていたんです。
僕の感覚的には、26ぐらいから冷房なしで過ごせるようになってきます。
という訳で、扇風機を片付けました。
いやー、ようやくですよ、ようやく!夏が終わりました!
季節の変わり目には風邪の野郎がやってくる
しかし、この温度変化は、急にガクッとやってきます。
ゆるやかにではなく、ある日を堺にパッと変わりますよね。
今回もわずか2、3日で急に変化しました。
(きっと今年も秋は短いんだろうなぁ・・・年々短くなる)
そうなってくると必ずやってくるのが、アイツです。
そう、風邪の野郎。
僕と風邪はいつも仲良くしているので、だいたい年4回ぐらいは扁桃腺を腫らすまで行きます。
ところが、今年、無職になってからは、まだ一度も腫らしてません。
扁桃炎は未然に防げるという確信
去年までの無茶な働き方では、
弱ってくるとすぐに扁桃炎になっていました。
今回も、気温の低下に合わせて微熱が出たり体調が悪くなっていきました。
でも、今年の僕は違います。
「あ、これは来そうだな」と感じたので、早めに、風邪薬を飲むようにしました。
予兆の段階で手を打っておけば、扁桃炎に至る前に対処出来ます。
体調が悪くなるというのは、身体からの明確なサインなのに、
去年までの僕はそれをいっさい聞いて来なかったのです。
それに、30代に突入してからか分かりませんが、
今までは38℃台後半とかの熱があっても平気で仕事をしていたのですが、
最近は37℃前半でも明らかにしんどいと感じるようになりました。
もう動けない、と思うほどです。
色々なことを我慢したり、殺していくと、
段々と全てに鈍感になっていきます。
普段から寝不足過ぎて疲れすぎていて、何がツラいんだか良く分からくなっているから
風邪の予兆も見逃してしまう。
一時は、扁桃線の切除手術も考えましたが、
逆にこれが疲れてないかどうかを判断する指標として使えるな、
と、最近は考えるようにしています。
耳を傾けて下さい、そうしたら気づけます。
扁桃腺の腫れも未然に防げるようになります。
ではでは。
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