最近体調を崩した。
ご覧のとおり、39.5℃にまで達して、
電車で帰ってくのも相当にしんどかった。
しかし、この熱量を見ても、
自分は対して驚きはしない。
それは何故か?
しょっちゅうなっているからである。
これはいわゆる扁桃炎というやつで、
ひどい時には2ヶ月に一回これぐらいの熱を出していたこともある。
なんというか持病みたいなもんで、
もう慣れっこなのだが、
さすがに50代とかになったときにも頻繁にこんな光熱出してたら
体がもたないだろうなと思う。
扁桃炎はどうしても抗生物質でないと治らないので、
これをようやくもらいに行った。
薬が出ること5種類。
それはまぁよしとしても、
自分はここ最近、心療内科にも通っているし、
痛風の治療もしている。
つまり、
1.扁桃炎 5種類
2.2種類
3.精神系 2種類
これだけの薬と付き合わなければいけないのである。
20代のころは病院などにはなるべく行かないで済ませるようにしていた。
しかし、いきなりこんな状況になって、
治療費もバカにならない。
20代の不摂生が30代で現れるという、
よく聞く話があるが、
ほんとに30歳になった途端にこれでは、先が思いやられる限りである。。。
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