寒いのは嫌だと叫びたい、今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。
さて突然ですが、とある有名な主婦。
お魚をくわえたどら猫を追いかけていたら、財布を忘れてしまったという伝説的なエピソードをお持ちのあの人。
今となっては、もう年下になってしまったのですね。
むしろ徐々にこれまた有名なカミナリお父さんの背中も見えてきつつあるのでは?
という危惧すらありますね。
人生は下りのエスカレータを登るようなもの、とはよく言いますが止まっている相手ならば追い抜くなんて造作もないことなのです。
おっと、横道にそれてしまいました。
何故、あの主婦の方のお話を持ち出したかというと・・・
あるよね、忘れ物
そうなんです。
街まで出ようとマンションを出たものの、忘れ物をしたことに気が付いたんです!
いやー、あるよね、忘れ物(トホホ)。というお話。これが言いたかった。
このときの忘れ物、それはiCleverのモバイルキーボードちゃん。(↓こういうやつ)
余談ですが、これは多分現行の最小最軽量クラスだと思っています。
こやつとスマホだけでブログが成立するんじゃやないか、なんて画策中です。
キーボードと某S-Penさえあればね。
習慣化のためには、使い勝手や導線のなめらかさがないと結局続かなくなってしまうという思想に基づき、気軽さと最軽量さを志向して模索し続けているワタクシでございます。
スマホの性能も限りなく上がっている今、成立するならこれが最強なんじゃないの?と。
最強の気軽さでいつでも作業出来るようになれば、続けやすくなるし頻度も上がるんじゃないの?と。
この辺はまた落ち着いたら記事にするかもしれません。
某GlaxyNoteだけで記事を書きました、とかね。
(ちなみに、本記事のアイキャッチ画像はGalaxyNoteだけで描きました。この程度なら余裕でモ問題なしと判明。)
などという企みから、色々とお試しをしてみようかという矢先!
またもや脱線した話を元に戻すと!
・・・まあ見事に
家に忘れて出てきちゃいましたよね(キーボード)。ええ。
階段を1階まで降りたあと、という特典付きで、ね。
ハハハ、こやつめ。
あるよね、同じ愚行を繰り返すこと。
まあ、ここまでならよくある話。
気を取り直して階段を登り、キーボードを手にして意気揚々と出かけた私。
1階まで降りたところで、ゴミ捨て場が目に入り・・・
ホワッツ?!
ミーはさっき、ゴミを捨てようとしてゴミ袋を纏めていたんじゃなかったのか?
何故にいま私の手には、ゴミ袋がないんだい? 誰がテルミー!
・・・まあ見事に
家に忘れて出てきちゃいましたよね(ゴミ袋)。ええ。
階段を1階まで降りたあと、という特典付きで、ね。
ハハハ、こやつめ。(デジャブ)
1度あることは2度あるが、対処すればそれで良し
気を取り直して階段を登り、ゴミ袋を手にして出かけた私でした。
人は過ちを繰り返す業の深い生き物。
流石に3度目はなかったものの、何回昇り降りさせてんねん!と。
しかも、自分が住んでいるのは2階とかではなく、もっと上。
さらにエレベーターなし。
踏み台昇降運動感覚で、気軽に昇り降りさせるんじゃないよ!と言いたくなりますね。
愚かなる人間よ。
注意欠陥をなかったことにしてはいけない。
それは確かに存在するのだ。
まずは認めよ。
認めたところをスタート地点にして、対策を練るのじゃ。
今回のゴミ袋はあれじゃな、玄関にゴミ袋を出しておくのをしてなかったな?
それが原因じゃ。
多分、ゴミを纏めたあとに何かのタスクを割り込ませたじゃろ?
あれはいかん。
もうひとつ、キーボードの方は・・・
うむ、まあ知らん。
慣れないことをした初回の話じゃ、多めにみてやろうじゃないか。
多分、普段しまっておく場所とかを工夫したら良いんじゃないか?
目立つ場所とか、お出かけ時に持っていくものコーナーを決めて作るとか。
そうそう、そういう建設的な工夫が大事なんじゃ。
なんで忘れてしまうんや?!とか言ってても意味ないしの。
そこは認めた上で対策を練っていくんじゃぞ!
あと、階段を何回も登り降りしたくなかったら、みなの衆も気をつけるんじゃぞ!
ではでは、なのじゃ。