どうも、全身がバキバキに凝りやすい僕、こやぷよ(@coyapuyo)です。
いやはやほんと困ってしまいますよね。
中でも僕はふくらはぎがすぐ怠くなってしまうのに悩まされています。
定期的に、プロのマッサージでも受けられればいいのですが、
忙しかったりお金がもったいなかったり中々頻繁に通うわけにも行きません。
どうしたものでしょうか・・・
自分でマッサージするのもテンションが下がる
お店にも行かず、マッサージしてくれるような身内もいないのなら、
もはや自分で自分をマッサージするしかない!
当然の帰結ではあるんですが・・・
自分を癒やそうとして自分が疲れるというのも何だか釈然としません。
そう、自分でやるのは疲れてしまうのが難点です。
しかも、特にふくらはぎ。
貴様、何故そんなにブヨブヨで太いんだ?
太くて掴みにくいわ、
絶妙なブヨブヨさで触感も悪いし、力が分散して逃げていくわ・・・
なんとかならんのか、これは!
目には目を、足には足を。これしかない。
それで、あるとき閃いたんですよ。
力が必要で大変なのは「手」を使っているからだ、と。
いやいや、手を使わないでどうするのかって?
手を使わないなら「足」を使うしかないじゃないですか!
つまり、右のふくらはぎをマッサージするには左の足を使えばいいんですよ!
そう、足りなかったのはただただ強大なパワー!
パワーこそが正義なんです!
足のパワーは手の4倍程度あるという説もあるようなので、まさにうってつけという訳です!
足の力は腕に比べてどれぐらい強いのですか? – … – ヒト | Yahoo!知恵袋
足で足をマッサージするやり方なんて、
ちょっとイメージがしにくいかもしれませんが、つまりこんな感じです。
いやー、いいですねぇ、この怠惰な感じ。
足というよりは、厳密には「かかと」を使うのがポイントですかね。
やってみると、大味なようで案外繊細なコントロールが出来るんですよ。
あとは、もうひとつ注意点を挙げるとしたら・・・
× 派手にスライドして撫でるように動かす
○ かかとを押し込んだり、その場でグリグリする
というところでしょうか。
広範囲を一気にやるより、ポイントをずらしながら少しづつやる方がよさそうです。
という訳で、ふくらはぎを楽にマッサージする方法を探しているそこのアナタ!
試しに「かかと」を使ってマッサージしてみてはいかがでしょうか。
※ ・・・なんとも需要がなさそうな予感。
ではでは。
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