夏ももう終わることだし田舎の夏の風景を伝えようと思う

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実家に帰省していましたが、
いやー、なかなかに良い環境でした。

英気を養うとかって場合には持ってこいな環境ですね。

どうですか、この感じ。

なんだか非常に・・・

夏っぽくないですか?

なんというか、「別荘」を持っているみたいな感覚に陥りました。

年に2回とか帰省しているけれど、
こんなにゆっくりしたのは本当に久しぶりでちょっと感じるものがいつもとは違った。
こんな風に見えたことはない。

自分の田舎にこんだけの価値があるとは、
正直思ってもみなかった。
あまりにも身近にあり過ぎたから。
一度外に出てから見ると、違って見えるものがある。

ピントが地面に合っちゃったけど、花も咲いてるし。


夏の風物詩、こういうヤツもいるし。


時には、こんなお客さんもやってくる。

田舎の問題は「雇用」と「モノ」と「機会」がないこと。
ここさえクリアに出来れば、中々良いんじゃないかな?

この前も、会社員時代の知人から
週末にに○○行きましょうよ、とのお誘いを受けたことがあったけれど、
数100km離れているのではすぐには出ていけない。
それどころか、自分の車もないので家からすら出られない。

1年の2割ぐらいを田舎で過ごすぐらいが
自分の感覚的には調度良い、かな。

とりあえず、死ぬほど暑かったのが非常に改善されたのが最高でした。
夏暑く冬寒い土地だと思っていたけど、
コンクリートジャングルに比べるとやっぱり涼しいのかな。

さあ、夏も終わってしまいますね。。。

僕は、もう行くことにします。
田舎よさようなら。

またいつか。

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