こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。
コンビニでもどこでも良いんですが、
買い物したとき小銭を出す機会もありますよね。
僕はごく普通の庶民なので、
クレジットカードやポイントカードでの支払いをすることはありません。
そうなってくると発生してくるのが、小銭問題ですよね。
おつり気にしない派か、気にする派か?
僕自身は、なるべく自分の財布の小銭の量をコントロールしたいので、端数まで支払います。
例えば、925円なら、
1025円を出しますし、
5円がないときは、1030円にしたりします。
こうすると、自分の財布の中の小銭が一応さばけるし、より大きい単位の硬貨に集約することが出来ます。
そうかと思えば、僕の友人には、
「支払いは必ずお札でしかしない。
それ以下は端数みたいなもんだ!」
というワイルドなタイプの人間もいて、毎回大量の小銭をもらってはジャラジャラさせているひともいますしね。
正直面倒くさいヤツだとは思うけど・・・
僕のようなタイプは正直面倒くさいですよね。
レジの流れを若干なりともつまらせいるのも確かです。
一応の言い訳として、
店員さん側もおつりを返しやすい額にしてあげることも出来るなんて大儀名分も多少はあるのですが、
最近はスーパーとかだとレジが自動でおつりを出してくれたりするものも多いので、金額は自動でどうでも良いからとにかく早く出してくれって感じですよね。
でもでも、せめてものお情けで
多少の気は利かせていたりはするんですよ?
図形的配置を気にして出したりしませんか?
そう、細かい額を出すのであればせめて数えやすく!
そんな思いで、
図形的に小銭が何個あるのか分かりやすく配置して出しています。
全くの無造作に配置するのではなく
2枚、3枚ぐらいなら人は一目で数えられるので、
その単位の組みで塊にして配置します。
上記の例だと、僕の感覚なら3+2= 5枚=50円だな。
とか比較的分かりやすいだろうと思っています。
サイコロの目の配置でもいいかもしれませんね。
あれ?僕だけですか?こんなことするの。。。
結局、1枚ずつ数える店員さんも多い
まあ、あんまりやる人はいないかもしれないけど、
無造作よりはマシなんだから良いじゃないか!
・・・と、思いきや。
図形的に配置された小銭を絵として処理せずに、
結局、1枚ずつ手にとって「1、2、3・・・」
と数える店員さんの案外多いこと!
そ、そうか、伝わらないのか、残念だよ!
もちろん、多いというのは個人的な感想であって、
逆のパターンでこちらが配置しきる前から数えていて出し切った瞬間には金額を言ってしまう店員さんも確かにいますけどね。
どうやら、僕は普段から図形的な意識の方が強いみたいですね。
出来事の記憶もだいたい絵で出てくるし、
マンガや映画で記憶しているのも断片的なシーンの絵であることが多いです。
逆に流れとかストーリー、どういう関係性でどういう主張だったのかなんてのはあまり記憶に残らないタイプです。
まあ、結局は人によるというつまらない帰結になってしまいますが、
ひとつ言えることは単にレジを詰まらせる迷惑な野郎になりがちということですかね。
さあ、アナタは小銭を図形的に出すタイプですか?
ではでは。
コメント