こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。
最近ちょっと微熱出したりぶり返したりなんだり、睡眠が乱れていたり、
あんまり安定してませんでした。
どうでもいいよって話ではありますが、
ようやく全快してきたかなという今朝に至って感じたことがあるわけです。
という訳で、その間にやったことや、感じたこととやらを書いていきます。
掛け布団登場、ふとんも干したしスッキリ
気温が急に下がったりしてそれで体調を崩したところが大きいです。
なので、掛け布団を登場させました!
(基本暑がりなこともあって、今までは毛布で戦ってました。)
登場にあたっては、掛け布団をちゃんと天日干ししました。
(当たり前?)
布団干したりすると、その日の布団は気持ちよかったりしますよね。
こういうことで生活の質が改善あるいは、維持されるっていうのが
大事なんだと思うんですよね。
自分の暮らしをよくするための行動です。
本来そんなにマメな方ではないですし、
これまでは残業に追われていると中々出来ないことも多かったですが、
思い切って敷布団、毛布、まくらも一式ガッツリ干しました。
本来そんなにマメな方ではないですし、
これまでは残業に追われていると中々出来ないことも多かったですが、
敷布団、毛布、まくらも一式ガッツリ干してますし、
無職になってからは出来るようになりました。
加湿器を発動!乾燥をうるおすのだ
そう、秋は火災も起きやすいですね。
僕の部屋でも乾燥が始まっていて、湿度が30%台とかにまで落ち込んでいました。
今年はなんだかんだ雨とかもあって、
夏までの間は結構、50%切らずに推移してたんですが、
とうとう加湿器を発動することにしました。
とはいえ、長らく使っていなかったこともあり、
(去年は東京に行っていたので1年以上、2年ぐらい使ってない?)
そのまますぐに使うわけにもいきません。
フィルターや下部のタンク受け皿を掃除したり、結構頑張りました。
さすがに中々の汚れ具合でしたね。
作業自体は、面倒なものかもしれませんが、
暮らしを(僅かではあるけれど)良くするための行動です。
こういうのは、やれば自分のためになりますから、
会社員のやらされ仕事(と本人が感じる仕事)よりかはよっぽど有意義ですね。
まあ、それだけ頑張っても、最初は盛大な勢いで埃をまき散らしてましたけどね。。。
冬になってきたので鍋をやってみた
非リア充の僕は、普段家で鍋なんてすることはまずありません。
呼ぶような人も皆無ですからね!
(去年は、「温野菜」さんにハマって食べまくってましたが・・・)
でも、実家からの救援物資の中に、鍋の元(スープ)が入っていたので、
ちょうど寒くなってきていたし、「まぁ、やってみるかな」と思って作ってしまいました。
結果、さしておいしくは出来ませんでしたが、(ぶち込んで煮るだけなのに?!)
この経験で良かったことは、
・やったことのないものに挑戦して作った。
・季節を感じることが出来た。
という点です。
謀殺されていると、本当に季節とか感じる暇がないですし、
実際どうでもよくなります。
今年こうやって、「ああ、冬らしくなってきたし、冬らしいことやってるなぁ」
と感じられていることが嬉しいんですよね。
ぐっすり眠るって最高
退職後、とにかく睡眠は重視して生きてきたのですが、
ここ最近は、またあまり快眠できなくなっていました。
体調不良もありますし、また考え事が頭を回るようになってきたから、でしょうかね。
だけど、今朝は違いました。
「よく寝られたー、いやー気持ちよく寝れたわー」と久方ぶりの感覚です。
寝れてないときとは、全然気分が違います。
ぐっすり眠れるって最高なんです、これ非常に重要です。
当たり前のことに幸せを感じる
布団も加湿器も鍋も、季節のものですよね。
去年に比べて今は、こういう季節に変化に対応した何かをすることも出来ていて、
手間ではあるけど、季節を感じることが出来ていることが嬉しいんです。
そして、しばらく微熱出したり、睡眠が乱れたり、
なんだりしている中で、調子が悪いときというのは
以下に行動力とか意欲が下がるかということを痛感しました。
やっぱり、気合いとか根性とか、関係なく、
人間駄目なときは駄目ですし、出来ないものは出来ないんですよね。
出来るのが当たり前な世界にいると案外こんな単純なことに気が付ないこともあります。
大事なことは、
・自分の傾向をつかんで、なるべく駄目な状態に陥らないようにすること
・駄目になったときは、無理に抗わないこと、回復を最優先すること
・自分が奇跡のパフォーマンスをいつも出せると思わずに、
むしろ調子の悪いときのラインに合わせてシステムを構築すること
なんだろうな、と思います。
そんな、当たり前のことを結構幸せに感じた無職なのでした。
ではでは。
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