気温が2度下がると体調を崩すという仮説

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こんにちは、こやぷよ(@coyapuyo)です。

なんか、最近微熱を繰り返したりしています。

でもね、法則性が分かって来たんですよ。

目次

前回の微熱

例えば、前回の微熱がこのとき。

今回からおよそ2~3週間前の話ですね。

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このときのポイントは、

普段27℃ぐらいで安定推移していた部屋の中の気温が、

1夜にして2℃下がって25℃になった、

という環境条件だと思うんです。

前日は大丈夫だけど、朝起きたら微熱にやられていた、

という状況ですね。

今回の微熱

そして今回の気温がコチラ

IMG_20151026_174107

そう、前回の結果、25℃ぐらいで推移していた部屋の気温が、

1夜にして急に23℃になってしまいました。

こうなって来ると、ある仮説が浮かばざるを得ません。

そう、「部屋の気温が2℃下がると体調を崩す」という法則です。

20年ぐらい前までは、

季節の移り変わりってもう少しなだらかだった気がするのですが、

体感的に、近年はある日を境に急に変化しているように感じます。

「はい、今日から!今日から冬だかんね!」みたいな。

あと、個人的に大好きな季節、

春と冬の期間が年々短くなっているのも非常に残念です。

とにかく風邪モグラは叩け、叩きまくれ!

前回の時からの繰り返しになりますが、

やはり重要なのは風邪の気配がしたら早めに叩き潰すことです。

微熱のうちに叩いておけば、問題ない。

出来るサラリーマンや、倒れられない主婦の人など、

意識の高い人は普段から体調管理には気を付けていると思います。

でも、自分の意志を持たずに謀殺されているうちに、

こういうことにはどんどん鈍感になっていくなんてのもまたよくある話です。

鈍感にならないとしんど過ぎてやっていられないですからね。

しまいには何も感じなくなったりするものです。

(余談ですけど、「張り詰めてるときは大丈夫だけど、糸を緩めると一気に体調が崩れる現象」、あれは何なんでしょうかね、「精神が肉体を凌駕している」?)

会社を辞めてからは、

こういう体調の変化や内面・気持ちの機微について、

よくよく聞くようにしています。

なので、今回も微熱で済ませることが出来ました。

これをやるだけで随分生きやすくなりますよ。

しかし、気温にここまで自分が影響されているなんて、

去年までの自分では全然気付いていませんでした。

お年寄りになってくると一番の敵は「冷え」だとかって話も聞きますし、

怖いですね。

ではでは。

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